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ふんふん、なるほど。
こういう数字に出ると、分かりやすくて、おもしろくていいですね。内容は全然わからないですけど、まぁ…そこは…。
クレク選手とアンダーソン選手が、6年間で最多3回ランクイン。すごい。
昨年のランキングなんかは、フランス王国を顕著に表していますねー。
あ、※のポジション”U”。これなんだろと思ってヘチ選手を見てみたら、ユニバーサルなんですね、なるほどー。
いや、全然わからん。
調べよう☞主にライト側から攻撃をする選手、セッター対角に入る選手の呼び方の一つ。
オポジット、ライト、スーパーエース、ユニバーサル、ユーティリティとあり、清水選手はオポジット、山本隆弘さんはスーパーエースですね。
で、ユニバーサルというのは、いわゆるオールラウンダーの選手のこと。なんでもできちゃうぜ。
…ていうのをこのサイトが、教えてくれました。(わにゴコロさん)
また一つ勉強になった。
データに戻って…。
こう見ると、2012年から総得点がガクンと減っていますね。なんでかな。
アジア勢では、唯一ガフール選手のみ。ふぇ~。おめでとう
しかも1位。
こういう個人の情報を見ると、いつも思いますね。たしかに上位チームの選手なんですけど、ただ単に、例えば金メダルチームの選手がランキングを独占することはなくて。やっぱろチームプレーなんだなーと改めて思います。
まぁでもそうそうたる面々には違いない。すごいね。
ちょっと意外だったのが、ブロックポイントとかもエースと同じくらいとか、それ以上にあるんですね。
ポジションはオポジットが11人、ウィングスパイカーが9人。かな。わからなかった選手が2人。
ワールドカップのらンキングでは、日本の選手も入っていますね。ただ、ワールドカップは12チーム、ワールドリーグは30チーム前後(2016は32)なので、3倍弱…この大会で未来に、日本の選手がランキングに入ることはあるのでしょうか。そしてそれはどなたでしょうか。非常に楽しみですね。楽しみにしたいと思います。楽しみにしています、柳d……。
以上をもちまして。ご静読ありがとうございました。
FIVBのVISは、バレーボールプレイヤーの個人スキルのために、得点したポイントを算出していた。
トップスコアラーとは、大会で最も多く得点した選手である。選手はスパイク(得点したスパイク)、ブロック(直接得点したポイント)、そしてサーブ(サービスエース)で得点を取ることができる。
我々は、FIVB ワールドリーグ2010年~2015年、ファイナルのベストスコアラー5名を提示する。
※見方:
名前 <国> ポジション/当時の年齢(年換算)
総得点 (内スパイクポイント、ブロックポイント、サーブポイント)
●2015
1.アレクサンドル アタナシエビッチ <セルビア>
85(74、6、5)
2.マシュー アンダーソン <アメリカ> O/28
78(63、7、3)
3.アントニン ルジエ <フランス> WS/29
77(67、8、2)
4.アーヴィン ヌガペト <フランス> WS/24
74(64、8、1)
5.バルトシュ クレク <ポーランド> O/27
73(64、8、1)
●2014
1.アミア ガフール <イラン> WS/23
71(67、2、2)
2.テイラー サンダー <アメリカ> WS/23
66(60、3、3)
3.マシュー アンダーソン <アメリカ> O/27
64(58、3、3)
4.イヴァン ザイツェフ <イタリア> WS/26
59(50、5、4)
5.ウォレス ジ ソウザ <ブラジル> WS/27
55(47、7、1)
●2013
1.ニコライ パブロフ <ロシア> WS/31
87(81、6、0)
2.ツヴェタン ソコロフ <ブルガリア> O/24
76(66、6、4)
3.イヴァン ザイツェフ <イタリア> WS/25
68(62、2、4)
4.ウォレス ジ ソウザ <ブラジル> WS/26
61(52、6、3)
5.トドル アレクシェフ <ブルガリア> WS/30
57(45、11、1)
●2012
1.トドル アレクシェフ <ブルガリア> WS/29
65(51、11、3)
2.クレイトン スタンリー <アメリカ> O/34
62(49、4、9)
3.バルトシュ クレク <ポーランド> O/24
60(50、6、4)
4.アビグニェフ バートマン <ポーランド> O/25
59(54、3、2)
5.マシュー アンダーソン <アメリカ> O/25
56(49、6、1)
●2011
1.バルトシュ クレク <ポーランド> O/23
103(81、13、9)
2.マキシム ミハイロフ <ロシア> WS/23
102(82、16、4)
3.ファクンド コンテ <アルゼンチン> WS/23
94(83、5、6)
4.タラス ヘチ <ロシア> U/29※
69(59、7、3)
5.テオ ロペス <ブラジル> O/28
63(53、9、1)
●2010
1.イバン ペレス <スペイン>
173(152、11、10)
2.ウラジミール ニコロフ <ブルガリア> O/33
168(135、15、18)
3.イヴァン ミリュコビッチ <セルビア> O/29
168(152、6、10)
4.マキシム ミハイロフ <ロシア> O/22
162(130、15、17)
5.ファクンド コンテ <アルゼンチン> WS/22
157(136、12、9)
トップスコアラーとは、大会で最も多く得点した選手である。選手はスパイク(得点したスパイク)、ブロック(直接得点したポイント)、そしてサーブ(サービスエース)で得点を取ることができる。
我々は、FIVB ワールドリーグ2010年~2015年、ファイナルのベストスコアラー5名を提示する。
※見方:
名前 <国> ポジション/当時の年齢(年換算)
総得点 (内スパイクポイント、ブロックポイント、サーブポイント)
●2015
1.アレクサンドル アタナシエビッチ <セルビア>
85(74、6、5)
2.マシュー アンダーソン <アメリカ> O/28
78(63、7、3)
3.アントニン ルジエ <フランス> WS/29
77(67、8、2)
4.アーヴィン ヌガペト <フランス> WS/24
74(64、8、1)
5.バルトシュ クレク <ポーランド> O/27
73(64、8、1)
●2014
1.アミア ガフール <イラン> WS/23
71(67、2、2)
2.テイラー サンダー <アメリカ> WS/23
66(60、3、3)
3.マシュー アンダーソン <アメリカ> O/27
64(58、3、3)
4.イヴァン ザイツェフ <イタリア> WS/26
59(50、5、4)
5.ウォレス ジ ソウザ <ブラジル> WS/27
55(47、7、1)
●2013
1.ニコライ パブロフ <ロシア> WS/31
87(81、6、0)
2.ツヴェタン ソコロフ <ブルガリア> O/24
76(66、6、4)
3.イヴァン ザイツェフ <イタリア> WS/25
68(62、2、4)
4.ウォレス ジ ソウザ <ブラジル> WS/26
61(52、6、3)
5.トドル アレクシェフ <ブルガリア> WS/30
57(45、11、1)
●2012
1.トドル アレクシェフ <ブルガリア> WS/29
65(51、11、3)
2.クレイトン スタンリー <アメリカ> O/34
62(49、4、9)
3.バルトシュ クレク <ポーランド> O/24
60(50、6、4)
4.アビグニェフ バートマン <ポーランド> O/25
59(54、3、2)
5.マシュー アンダーソン <アメリカ> O/25
56(49、6、1)
●2011
1.バルトシュ クレク <ポーランド> O/23
103(81、13、9)
2.マキシム ミハイロフ <ロシア> WS/23
102(82、16、4)
3.ファクンド コンテ <アルゼンチン> WS/23
94(83、5、6)
4.タラス ヘチ <ロシア> U/29※
69(59、7、3)
5.テオ ロペス <ブラジル> O/28
63(53、9、1)
●2010
1.イバン ペレス <スペイン>
173(152、11、10)
2.ウラジミール ニコロフ <ブルガリア> O/33
168(135、15、18)
3.イヴァン ミリュコビッチ <セルビア> O/29
168(152、6、10)
4.マキシム ミハイロフ <ロシア> O/22
162(130、15、17)
5.ファクンド コンテ <アルゼンチン> WS/22
157(136、12、9)
ふんふん、なるほど。
こういう数字に出ると、分かりやすくて、おもしろくていいですね。内容は全然わからないですけど、まぁ…そこは…。
クレク選手とアンダーソン選手が、6年間で最多3回ランクイン。すごい。
昨年のランキングなんかは、フランス王国を顕著に表していますねー。
あ、※のポジション”U”。これなんだろと思ってヘチ選手を見てみたら、ユニバーサルなんですね、なるほどー。
いや、全然わからん。
調べよう☞主にライト側から攻撃をする選手、セッター対角に入る選手の呼び方の一つ。
オポジット、ライト、スーパーエース、ユニバーサル、ユーティリティとあり、清水選手はオポジット、山本隆弘さんはスーパーエースですね。
で、ユニバーサルというのは、いわゆるオールラウンダーの選手のこと。なんでもできちゃうぜ。
…ていうのをこのサイトが、教えてくれました。(わにゴコロさん)
また一つ勉強になった。
データに戻って…。
こう見ると、2012年から総得点がガクンと減っていますね。なんでかな。
アジア勢では、唯一ガフール選手のみ。ふぇ~。おめでとう

しかも1位。
こういう個人の情報を見ると、いつも思いますね。たしかに上位チームの選手なんですけど、ただ単に、例えば金メダルチームの選手がランキングを独占することはなくて。やっぱろチームプレーなんだなーと改めて思います。
まぁでもそうそうたる面々には違いない。すごいね。
ちょっと意外だったのが、ブロックポイントとかもエースと同じくらいとか、それ以上にあるんですね。
ポジションはオポジットが11人、ウィングスパイカーが9人。かな。わからなかった選手が2人。
ワールドカップのらンキングでは、日本の選手も入っていますね。ただ、ワールドカップは12チーム、ワールドリーグは30チーム前後(2016は32)なので、3倍弱…この大会で未来に、日本の選手がランキングに入ることはあるのでしょうか。そしてそれはどなたでしょうか。非常に楽しみですね。楽しみにしたいと思います。楽しみにしています、柳d……。
以上をもちまして。ご静読ありがとうございました。