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アルゼンチン代表、タフな国際試合に向けて準備を整える



アルゼンチンは4月11日より17名の選手とともに代表練習を始める。

ベラスコ監督は3/14にアルゼンチンに到着予定だったが、ご家族の事情により、4/22にアルゼンチン入りする。

代表の非常に過酷なシーズンは、主に試合(競争率?)によるもの。
アルゼンチンは大会のために親善試合を計画しており、6月初めにブラジルとのマッチアップを行う予定。

その他、FIVBワールドリーグ(アルゼンチンはグループ1)でアメリカ、ブラジル、イラン、ポーランド、フランス、ロシア、イタリア、セルビア等と顔を合わせる。
8月のオリンピック前にもホームでキューバや各国の代表チームとプレイする。




それでも海外は日本よりも試合が多いと聞きますね。バレーに限らず。
サッカー選手(どなたかは忘れました…ごめんなさい;)が海外移籍する理由の一つに「年中試合ができるから」と言っていました。
試合の間が空くとカンが鈍るっていいますもんねー。


国内では海外ほど、マネジメントやお金の問題であまり移籍もないので、海外から見たら危機感が薄いそうで。バレーに限らす。そうですか( ・_・)フム

アルゼンチンはジュニアもユースも強いみたいなので、これからもどんどん強くなっていきそうですね
アルゼンチン

W杯で川合さんがアルゼンチンのバレーはお手本にしたらいい、と言っていましたね。遊びのあるふざけた様な練習やプレーをするので。そういうのも大事だと。


タフなシーズンなのはどの国も同じ。対・国、対・仲間…競争が激しいのもどの国も同じですよね。
がんばれー
日本




※英語
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