コンスタンティン | 屋根の上の洋画好き

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オカルトスリラーということだけどスリラーなのかしらね? オカルトカラーは強かった。カトリックなエクソシストのジョン・コンスタンティン、かれの当たり前のように行うエクソシズムが素敵。途中、懐からぼろきれを出してきてそれに火をつけて退魔するのですが、あの布って聖躯布なのかしら。だとすると非常にゴージャスなエクソシストです。

パパ・ミッドナイト、ガブリエル、ルシファー、脇役はどれも魅力的だったのに(ガブリエル特にお気に入り。無垢さが最高だ)、もっとイカス魅せ方なかったのかなー。

ストーリーは、預言書である裏聖書(笑)と、神や悪魔の思惑を頭に置きつつ見ているとまた楽しいはず。

キアヌ主人公の救世主ものということで、マトリックスと並んで広告がでていますが、マトリックスのときほどの感服はなかったかも。サイバーパンク、オカルト(ホラーではなく)、どっちも好きなジャンルではありますが、ネオとジョン・コンスタンティンを並べずに感じるところでは(クライマックスの1シーンを見れば並べずにおれないわけですが)、コンスタンティンはコンスタンティンとしてスキかな。

そうそう。Jesus ChristとJohn Constantine、どちらもイニシャルがJ.C.なのですよね。