ナンバー①. 見慣れたこの並びが見えて、 たったそれだけで朝から心が嬉しい 見た目は、変りなくても 日々、どこかしらの一部は 淋し悲しきかな変わっていってる それを感じ取れるから、余計に 他愛もない一日一日毎日が、 長年ずっとずっと見慣れた光景が 愛おしくてたまらない マーくん いつも西の高い窓下で キラキラ輝いてたマーくんは、 ゆーちゃんが大好きな見慣れた光景の №1です