ピチリが帰って来た!
この上のない喜びはフィクションで、
起きたくもないのに起きる朝。
身だしなみなんて、
そんな事はもうどうでもイイのに
寝ぐせを直したり化粧したり。
食欲なんて全くないのに何故か食べる。
食べたところで味なんてしないのに。
もう何もかも何をヤっても気力がない・・
唯一、心が戻る時は必死に探してる時!
愛おしい名前を大声で連呼してる時![]()
(汚とこピッチリ~)
ピチリ、見かけてませんか。
只それを尋ねるだけやのに、人前だろうと
人目なんて気にせずぼろぼろ泣く・・
この今だってそう。
キーボードを泣きながら打ってる。
ブログなんてヤる気ない。。
でも、ヤらないといけない!!
ブログを止めるわけにはいかない!
どんな時も、どんな時でも綴り続ける!
それは、みんなの大事な足跡だから
みんなが歩き続けてる毎日だから
その尊い時間を残すのが、あたしの務め。
自身の気力は無くても、
ピチリに向かう気持ちは全力満力!
でも、泣きながら。




