(汚とこピッチリ~)

 

 

 

!!

 

ピチリ~~パー

 

帰りを待ってたんですよ~!

 

 

 

 

 

 

ほれ、ほれ!!

 

また泣いてますよ、チビっこがあせる

 

 

いつもなら、

 

仔猫の泣き声がすれば

 

ダッシュで駆け寄りあやしてたのに

 

何故か今回は知らんぷり・・

 

ナンでだろう、不思議すぎる。

 

 

 

 

 

 

この子は、

 

我が屋とお隣りさんチを

行ったり来たりしながら

 

今は、どこで潜んでるやら不明。

 

 

 

 

 

 

優しい保父さんをアテにしてるのに

 

相変わらず、

 

こんな感じで助け舟にならず

 

ウトウト舟漕ぎzzz

 

 

 

 

 

 

そして、不明の仔猫にプラス①ニャン汗

 

きっと、一人づつ捕まえては

放り込みに来てる(夕べ仔猫の姿発見)

 

しかし、逃げる仔を遠くから見守るだけで

何もしてあげられず

申し訳ない気持ちにかられてる・・

 

 

どこからともなく、深夜遅くに現れる仔猫

 

お腹空いてるやろに

 

せめて、お腹くらいは満たしてあげたい。