(さぱ)

 

 

苦渋の二択から10日ほど。

 

今まだ申し訳ない気持ちは消えないまま

 

 

 

 

 

 

自由奔放気ままな道を閉ざし

 

家庭猫として生きてもらう道。

 

 

 

(あちゃ)

 

 

雨が雪が降ろうと

超多忙だろうと

 

毎日必ず時間を作り、欠かさず

気晴らしの散歩に出掛けてた日常。

 



(ぽ~)

 

 

通行が激しい国道を行き交い

凶器の車の前に飛び出し

 

その都度、人間が体を張り

 

車道に車の前に飛び出し

この子たちを守って来た無茶苦茶な散歩・・

 

 

 

 

 

外で思いっきりがむしゃらに

走り回ることが大好き

 

それを知っての苦渋の選択汗

 

人間の勝手な決断を

どうか、どうぞ解ってください!

 

きみたちの長い長い猫生を

何よりも一番に守りたいのです!