熱帯夜の深夜、暗く長い土手を

自転車で走り叫んだ日

 

毎晩毎晩、寝る寸前まで

帰って来る道を見続けた日

 

今朝は、更に遠くまで(3㌔)

 

 

 

 

 

あてもなく、只々

名前を連呼しながら辿り着いた水際

 

こんな所までは、さすがに・・

と思いながらも行ける所まで。

 

 

 

 

 

寄り道。

 

ボランティアさんが通う

ニャンこたちの憩いの場所

 

控え目なピチリは居てるはずもなく・・

 

 

 

 

 

ペダルを漕ぐ足は段々重く

 

心も段々途方に暮れて

探しようがない焦りで涙汗

 

 

午後。

 

 

 

 

 

 

帰って来た~~~!!

 

 

 

 

 

もう!!嬉しくて嬉しくて

言葉にならず、只〃泣けて泣けて。

 

体はペラッペラになったけど
ピチリを触れる嬉しさに
溢れ止まらない涙涙。
 

 

 

 

 

全くケガもなく、むしろ・・

我が屋で居てる時よりも

 

真っ白でキレイキラキラ

 

 

 

 

 

ピチリ、

 

帰って来てくれてありがとう!

 

この言葉以外該当無しキラキラ

 

 

 

~ご心配頂いた皆々さま~

 

連日ご心配頂きありがとうございました。

こうして朗報便を更新出来て

本当に嬉しい限りです!

 

本当に本当にありがとうございました(礼)

 

 

ゆーキチ