天を空を仰ぐ、 (ヨル一家) 6時前。 遥かかなたの13号 されど、ほんの僅かだろうと 2℃下がれば大違い! 26℃の朝は この子たちに優しい 遠くからでも伺える(50m強) とっても楽しそうな 無邪気な姿に、思わず 笑みが連発してこぼれる 幾日も続いてる無情な干ばつ アスファルトは焼け 四方八方熱で雁字がらめ・・ 年々、時の流れは高速やのに この夏季は、 嫌になるほど長くて遅い。 後、一ヶ月 後一ヶ月すれば少しは・・ と、天を仰ぐ毎日。 ~溜息~