「3人にとって大好きな曲ができました。聴いてください」


こんな龍一くんの言葉ではじまったライブでの「TOKYO」


歌声を聴きながらスクリーンに映し出された

デビューして間もない頃の3人の写真を見たときには

涙があふれそうでした。



素敵な歌に出逢えて良かったね。




ライブでの「アメあと」と「TOKYO」を観て聴いて

あらためて

w‐inds.にはこういう曲が似合うなあと思いました。




慶太くんのヴォーカル(声質も含め)の良さを

最大限に生かして

なおかつ日本語の歌詞を大切にした

きれいなメロディーラインの曲。


そして曲そのものがどこか切なさを含んでる。




それは初期の頃の葉山さんの曲にも通じるもので

バラードと言うよりもミディアム系というのかなあ。

そのへんの区別はよくわからないけど。



昔は慶太くんの飾らない素直な歌い方が

そのまま葉山さんの曲にぴったりはまっていたのだけど

今は格段に増した慶太くんの表現力が

曲の世界を何倍にも広げていってる。



そして曲の中でラップとコーラスが

とても効果的に生かされてて

さらにダンス、ダンス、ダンス。



この2曲のダンスは本当に大好き。

こういう曲でこんなにもかっこよくダンスを

見せられるっていうことが

w‐inds.にしか出来ないことなんだと思う。




洋楽系ダンスナンバーはもちろん必要です。

そういう曲も大好きだしそういうものがなかったら

アルバムもライブも成立しないと思うし。

たまにはシングルにそういう曲をもって来たっていい。


ただw‐inds.の曲としての基本は

上に書いた2曲のようなものであってほしいなと

これは私の願望です。



w‐inds.にしか歌えない

w‐inds.にしか表現できない世界。






「TOKYO」の話をしていてふと思いました。




でもまだだ

ここからも星だって見えるんだ。



これは「TOKYO」の歌詞のなかで

私が一番好きな部分。


最初からこの歌詞に惹かれた。



自分のなかに、強さに憧れるような部分があって

3人のなかに、秘めたる強さみたいなものを感じた。

だから好きになった。



反対に一番嫌いなものが優柔不断。弱気。甘え。



だからその手の発言には

どうも手厳しくなるらしいです。



強がりだっていいんだよね。

そういうところが愛しくもあるんだから。