思ったよりずっと早く局からのお返事がきました。
きっとこんな質問がきたらこうという答えが
あらかじめ用意されているのでしょうね。
内容は、一応個人あてのものなのでそのまま載せることはできませんが
まあ、当り障りのないものですよね、当然。
要約すると、その番組の出演者は人気もあり、ひろく世間一般に認められて
いるだけでなく努力、研鑚して頑張っていると。
だからご理解くださいといった内容です。
ちなみに、公開番組なのですが応募数が3万通あるそうです。
私が聞きたかったのは、なぜ公共放送でありながら
同じ事務所のタレントしか出演しない番組を放送するのかということ
なんですけど。
他にも同年代で人気もあり頑張っているアーティストは
いると思いますがとも書きました。
そこはスルーでしたね。
わかったことというのは、
今のw-inds.や、その所属事務所の置かれている状況は
私たちが思っている以上に厳しいものなのかもしれない
ということです。
デビューから1.2年は、シングルが出るたびに出演していた番組が
7、8番組。
毎回ではないけれどたまに出ていたものも3つ、4つありました。
それが番組自体がどんどんなくなっていき
今出演できるのは深夜枠の3番組のみ。
どこまでが偶然でどこまでが意図的なものなのかは
わかりませんけど。
毎年出演していた年末のCDTVライブに今年出演しなかった事が
そう言った裏事情によるものでないことを願っています。
テレビに出なくても売れているアーティストはいるという方もいますが
w-inds.のようにパフォーマンスが重要な意味を持つ場合
視覚的に多くのひとに見てもらえないということは大きなハンデです。
ではどこで新しいファンを獲得できるかと言えば
ライブに来てもらうしかない。
そのためにチケットのFC枠を減らして一般での販売を増やしたのだとしたら?
そのための追加、再追加公演なのだとしたら?
事務所もスタッフも本人たちも、今置かれている状況のなかで
どう活動していったらいいのか、迷って悩んで、それでも
前に進もうとしているのかもしれない。
アルバム制作もライブも、自分たちがやりたいことと
多くの人に受けいれてもらえることという狭間でのいろんな選択。
もちろんその選択がいつも正しいとは限らないけれど。
ライブの選曲についても、そうなのかもしれませんね。
ファンがアーティストを支えると言う事について
改めて考え、自分なりにちょっと反省もしました。
見ようとしなければ見えないものってありますよね。