初めて包みこむ優しさをくれたヒト

[求める]だけでじゃなく[与えて]くれてる

私のキズを知ってるから 傷口に触れないでくれる



だから、ありがとう だいすき 伝えるよ

恥ずかしがらずに素直にありのままに




誰かが泣くかもしれない事も解ってる

だけど[あなた]が[わたし]を選んでくれた

だからアナタを信じてついていくって決めたんだよ



抱きしめて目をとじて温もりを感じて

アナタが傷ついたら側にいさせて欲しい

わたしだけはアナタの味方になるからね
目に見えない傷はなかなか消えない。

消えたと思ってたのに消えてなくて

笑えて“もう大丈夫”だと本当に思ってたのに…



好きだと言われても、それが嘘じゃないかと疑い

私なんて利用したい部分があるからだろうと思ってしまう



「まだひきづってるの」と言われても

言えなくて完治出来ない私自身が情けない。

心配して伝えてくれた“真実”はあまりに重かったの



“嘘”から始まった私だけ独り相撲の恋

“最期”は私はボロボロだった

自尊心も存在価値も全て否定されてたから。


ただ“遊ばれた”だけ“利用された”だけだから。



つけられた傷は治った様に見えるけど

ふとした拍子に、また開く

大人だから平静を装って

心配してくれた人に傷ついてないフリして

本当は泣きたかった 声が…涙が枯れてしまうまで

流れてゆく 色鮮やかな沢山の思い出と想い
消えない翼を 夢見てきたけど難しくて
現実が見えるようになった時 俯いた

夢を目指す強さも無くて 夢を追う人を非難した
何かを得るために何かを犠牲にしたくないなんて
ただの逃げるための口実でしかなくて
前に進むだけの勇気もてないままでいる




風に揺れる花が 綺麗でなぜか涙溢れた
人と同じを嫌がるくせにはみだせない
アレが欲しいと言うだけで手も伸ばさない
前に進む勇気が欲しい

流されるならはじめから何も考える事は無い
思いはすべて流されて 気が付けば消えてしまった
夢が見えなくなったときには 動けなかった

下心まるだしの笑顔に 
どうして騙されたんだろう


あなたの優しい言葉が
 こころを揺らしたから


気づかないふりしてた
 ひとりになるのが怖くて




優しさが欲しかった
 寂しさを忘れられるくらい


未来(さき)なんて見えなかったけど
 離れたくなかった




本当の事 わかってたから
 優しい嘘 欲しくなくて


いつもあなたの「愛してる」
 遮ってキスをした








好きだよなんて言葉 
本気じゃないほど言える


くちびる重ねるたびに
 しずかに募る想い


遊びだとわかってた
 それでも一緒に居たくて




そばに居て欲しかった
 ぬくもりが伝わるくらい


ただあなたが好きだったから
 離れたくなかった




本当の事 わかってたから
 優しい嘘 欲しくなくて


いつもあなたの「愛してる」

 遮ってキスをした



ただ あなたが好きだった


手を離した時 涙 止まらなかったんだよ



2人で見た夜景 まだ覚えてる
寒いからって寄り添ってた
ふいに引き寄せられ唇が触れた

そばに居られたら それで良かった
欲しいものは ただあなただけ
それすら踏みにじられた





好きだから そばにいるんだと
抱きしめながら言ったね
嘘だと気づいてたけど 気づかないふりした


私は何番目?って ずっと思って飲み込んだ
遊びなら最初から言っておいて
夢なんて見なかったのに



割り切ってたはずなのに
最低だとわかってたのに
アナタが好きだった