今回は前回↓の内容に続きです
教室で、椅子をガタガタしてみたり
何かを口にくわえたりする。
(小学校での話です)
もちろん人によって理由は
全然違うと思いますが、
もともと
感情を抑えるのが苦手
怒りっぽい
そそっかしい
という子どもがそのような
行動に出ることも多いです。
すると、だいだい先生は
「おいやめろ!」
ってなります。
椅子をガタガタしていて、
他の子の迷惑になるし、
それは全体で禁止している行動だから、
1人だけ許すわけにはいかない!
みたいな状態です。
私も若いころはそんな風だったかも
しれません。
しかし
しかーし
それ、
注意すると余計やめられない子もいます。
余計激しくなる子もいます。
口にくわえているのも
注意してやめられません。
だってそれで
精神の安定を保っている。
先生のタイプによりますが、
なめんなよ!
みたいな感じの先生だと
その子のところに行って、
椅子を抑えたり
椅子を足で軽く蹴ったり
することがあります![]()
(実際見ました)
胸が苦しくなりました。
周りの子たちはどんな心境なのでしょう?
椅子をガタガタしてるから当たり前?
先生怖い…
またやられてるわ
しばし緊張状態になることは
間違いありません。
しかーし
しかーし
それはサインなのです![]()
やりたくてやっているのではなく、
やらずにはおられないのです。
私も若い時は
分かりませんでした。
なにか不協和が本人の中にあるわけです。
なので、その子と対立関係みたいな
そんな雰囲気になるのではなく
見せしめのように
叱るのでもなく
静かに近くに寄って
「どうかしたか?後で聞くわ」
そんな声掛けができる先生に
私はなりたい!!
なんて
あ、いや
もう担任するつもりはもうないですが![]()
とにかく、
異質なものを排除するような感じは、
絶対に子ども達の中にも浸透していく
ように思います。
危ないから注意する、
その子の為を思って叱る
などいろんな反論も
あるかもしれませんが、
もし、その子があなただったら
どうして欲しいか?
それは大きな
ヒントになるように思います。

