昨日取り出した
フランダースの犬のDVD全巻。
やはり
第一巻を観ただけなのに
涙が出てきて止まらなくなってしまい
続きを観るのが難しくなってしまいました。
これって
一人で観てるからだよねー。
小学校2年のときに出会ったフランダースの犬。
期待しながら読んだ結末は、
その頃のわたしには受け止めきれないものでした。
それから
「フランダースの犬」という本を買ってもらい
読んだものの全て同じ結末。
その後
その作者「ウィーダ」さんが書いた本を読み漁る。
他のお話は全てがハッピーエンドでした。
しばらくして
カルピス劇場でテレビのアニメが始まりました。
家族で観ました。
制作スタッフは
原作通りの悲しい結末は
子供たちにとっては衝撃だろうと
変えて放送する案も出ていたらしいです。
けれど、
原作どおりの制作になったそうです。
そこから
何かを学んでほしいと思ったのでしょうか?
題名の「フランダースの犬」ということを考えると
犬というのがどれほどのものか
伝えたかったのでしょうか?
暖かいスープを与えられながら
自らはお腹が空いていたであろうに
飼い主のネロを求めて
暖かいスープにはひとくちも手をつけず
吹雪の中に出て行ったパトラッシュ。
自らはもう死ぬかもしれないのに。
それでもネロと共に!
というパトラッシュ。
犬が持つ愛情、絆は
人間が考える以上のものです。


