ここに
何度か記事にしてかいているので
子供時代のことは省きます。

子供の頃願っていたのは
「穏やかな生活」でした。

毎晩の
命を脅かされるような環境の中で
子供のわたしには
出来ることは何一つありませんでした。

「いつか必ず殺される」
そんな恐怖の中で過ごす毎日。

けれど
なんでか
恥ずかしいことのような気がして
その悩みは
友達にも、先生にも
誰にも、ただ一人にも相談は
出来ませんでした。

わたしが心から願った
「穏やかな生活」は
今、きちんと実現していて

あ、義父の暴言はありますが
旦那が味方になり
わたしを守ってくれています。

やりたいこと
これからどう生きるべきか

いろんなことはありますが

今の生活を守ればいいじゃないか、、、

ということを最近思うようになりました。


これ以上望んでは
今の幸せをプレゼントしてくださった神様に
申し訳がない。



縁あって
出会った子たちを
生涯幸せにしてあげる。




何不自由なく
幸せにしてあげる。

それが
今わたしに出来ること。