子供時代、
ずっと
命の危険を感じながら生きてきました。

学校の先生にも
友達にも

何故か恥ずかしいことと感じていて

誰にも相談することは出来ませんでした。


あの
恐ろしい経験は忘れることは出来ず
大人になっても
わたしのなかでずっとくすぶっていました。


神様なんているんだろうか?
と思って
ようやく生きてきました。
 

けれど、

今の旦那に出会い

わたしの生い立ちを
正直に話すことが出来、

そして結婚しました。


穏やかな旦那。

わたしが何をしても
何かができなくとも

一度も声を荒げることもなく
いつもわたしの味方になり
支えてきてくれました。

子供時代の高校を卒業するまでの
あの地獄のような生活から

一転、、、

穏やかな生活を送れていること。

たくさんの
犬や猫に囲まれ、

その食費も医療費も
笑顔で出してくれる旦那。

これはきっと
神様からの贈り物なのだろう。


人間の一生は
きっと
いいことと悪いことが平等にあり

悪いことだけではないのだ!

と思います。



わたしが何より
自慢していいことは、

自慢という言葉に匹敵するかどうか
わかりませんが

子供時代、わたしの命を脅かしてきた
その人にたいして

一度も「殺意」を持たなかったこと。

その人さえいなくなれば
わたしには穏やかな生活があったはずです。

でも
わたしは、「その道」を選ばなかった。
考えたこともなかった。

そして
「非行」にも走らなかったこと。


ただ
何年後かに
その人が亡くなったと聞いたときには

悲しさはなかった。

ただ、
「あー、よかった」
と、心からの安心を得た。

それがいいのか悪いのかわからないけれど。


きっと
神様は平等なのだと思う。

神様が
わたしにご褒美をくれたのだと思っています。



人生は平等なのだと思う。

ただ真面目にさえ
生きていれば。