小学2年の頃の悲しかった思い出です。

近所の幼馴染の同級生のおかあさんたちから
子供たちを連れて動物園に行かないかとお誘いがありました。

その時は母も承諾したんです。

動物園!

初めての動物園!

わたしは楽しみで楽しみで仕方なかったんです。

当日の朝
幼馴染とおかあさんたちが家にお迎えにきました。

わぁい❣️

ところが

ところがっ

母は断っているではありませんか。

それでもお友達のおかあさんたちから
「子供が楽しみにしていたはずだから
わたしたちがみててあげるから
せめて子供だけでも」

と、誘ってくれていました。

しかし

しかし

母はそれさえも断ってしまいました。

楽しみにしていた動物園!
初めての動物園!

枕に顔を埋めて
呻き泣きしました。


母の口癖はお金がない、でした。

子供の電車賃、動物園代

それさえもったいなかった母です。

悔しかった
悲しかった
子供の頃の思い出です。

ちなみに
わたしが初めて動物園に行ったのは
社会人になってからでした。




つづく