本日、思わず「食い逃げ」をしそうになった私めでございます・・・。
ボーとしていて食べ終わったあと伝票もたずに金も払わず店を出ようとしてしまった。
店員も「ありがとうございました」なんていってるし・・・。その声で「ハッと」気づいたのだけど。
いよいよここまで来たか・・・。
やたら「眠い」し・・・。
こんな時はきいちゃんに癒してもらうに限る。
しかし・・・。
このきいちゃんは・・・。
このカット・・・。
正直・・・。
みょうな「嫉妬感」に駆られるなあ・・・。
きいちゃんの~を見つめる目があまりにも愛する人を愛おしく見つめるような眼差しなので・・・。
きっとこんな気分になってしまうのだろう・・・。
だから・・・。
せめて・・・。
「想像してみよう!」
その「視線」のその先にいるのは・・・。
そう、「私」なのだと・・・。
そうすればそれは「嫉妬」から「幸福感」に変わる。
それはきっと貴方たちも・・・。
妄想とは違う。
想像なのだ。
それだけで「世界」は180度変わるのだ。