ついに来た~~って感じで、
わくわくしながら見ましたよ~
「緩急が良い具合に流れを作っていて、
宅間の導くままなんだけど、
それがとても心地良い
ラストの彼の絶叫が、
真実追求への咆哮のようで、
連ドラが楽しみo(^_-)O」
見終わって直ぐの感想はこんな感じで
本部長に取りすがって叫ぶ宅間の姿が
とても印象的だったんだなぁ。
あぁ、この人は、
こんな風に嘆き、悲しむのか、、と。
あらゆる犯罪の手口心理に熟知し、、、
だけど、全知全能の神ではない。
4では、後手に回ってしまい、
犯人がわかっていたのに、
本部長の死、という結末になりました。
コップから水を溢れさせるコイン。
宅間は、その道を進む決意をしました。
この事件、宅間にとって楔になってしまったんだよね、我々の存在を知りながらも、刑事を辞めようとしていたのに、、、
ここの2人のシーンは、
これまでに無い暖かいもので、
2人の関係が違って見えた。
やっぱり蓮さん、良い人だった~T^T
しかし、宅間ですが、
ほんと、可愛い~~可愛い~~
クソ生意気で、態度がデカイけど、
可愛さがあるから、救われてる??
姉小路さん達とのバランスも良くて、
チームになってて、良い雰囲気。
宅間が、
どうやって『我々の存在』に近づいていくのか、、
そして、コインを入れていくコップが、溢れてしまう時宅間がどうなるのか、、
願わくば、そんな事がなく、家族の元に帰れますように、、、。
連ドラも、シリーズ化したらいいなぁ。
スペシャリストのノベライズ。
宅間から、姉小路さんからの視点で書かれていて、テレビとは、また違うおもしろさがありました。
3.4の下巻、12/25発売が楽しみです。
ドローンを飛ばした、伏見桃山城。
真田広之さんが、百地三太夫という映画で飛び降りたなぁ~~と、懐かしい思い出が蘇ったのは、まぁ、別のお話(^^;;
春田さんが、今回、剛と共演していたのは、私にとって、かなりツボでした。
JACだし、つかさん繋がりだし(≧∇≦)