つまり、、、

宅間を嵌めるためだけに、

あんな連続事件を武藤は、

画策した訳⁈


うん、言っていたねぇ、、、

姉小路さん、、やりきれないね。


1は、宅間及び姉小路さん達についての人物紹介。

2は、宅間の優秀な推理力と、高倉副本部長の人物紹介。

それと佐神という好敵手の存在。

3は、宅間の冤罪事件を仕組んだのは誰か?姉小路さんの旦那さんの事件が起きた真相と脚本家は誰か?

左神の言ったとおり同一人物でしたね


武藤の「我々の存在に気づいたから」

佐神は15年前に刑事を辞めていて、

武藤も元刑事で、同じ頃辞めているのでは無いか、、、警備員だもんね。

大宮さんとキョートマンを作ったのが14、5年前なら、その時すでに武藤の計画は開始となっている訳で。


宅間が気づいたから、、

(これがね、少し唐突なのよ、次への布石だろうけど)


宅間が気づいた事は、我々の存在で、でも、3まで見て、宅間がそんな素振りが全然無かったから

頭の上??マークだらけよ。


記憶の一部が飛んでるのかな?

たくちゃん?


あと、狙撃犯は誰が?

姉小路さんが連絡もありえるけど、

盗聴を傍受していた高倉副本部長の指示でもありえる。

たくちゃん、飼い殺しじゃなくて

監視されてたのね。


高倉副本部長の意味深な態度は?

終わりに、これでどうだ‼︎

次がありそうだろ⁈的な終わり方。


何かを気づいたらしい宅間を嵌めるまで数年間かけてるよね、武藤。

なんで?最低でも4年ね。


3が終わってみて、姉小路さんの時間は動き始めてると思って良いかな?良いか。

理由はどうであれ旦那さんが、やっぱり殉職であるのは間違いなかったし、謎はもう無いから。


実際、次があるかないか、放送してみないとわからないから、脚本に少々の矛盾点や強引な展開はしかたないんでしょうねぇ


お話的には、2が好きかな。


3は、たくちゃんの冤罪と姉小路さんの事件が関連している事の結論が必要だったから盛りだくさんな話だったけど、展開も早く説明もうまいから飽きさせない2時間でした。

重箱の隅を突けばいろいろ出てくるけど、そういうのすっ飛ばして楽しく見れたよ。


元妻とは、これで雪解けムードになるのかな?


3については、とにかく剛演じるたくちゃんの、雰囲気と演技、中だるみ無く進んだ脚本の力かな。


たくちゃんは、ほんと、可愛い。

ソファで手足をバタバタ~

やめて~萌え苦しいわ(≧∇≦)

生意気でうっとおしいけど憎めない。

毎回あるタブレットを通しての偉そうに話すたくちゃん!好き


唯子さんのたくちゃんへの台詞は、

毎回私のツボです。


さて、ここからは、私の妄想です。



どうしても気になっているのは、何故犯人ではないのに、公判でたくちゃんは罪を認めて服役したのか?

2での美也子さんの、私達を守る為に罪を認めたって台詞、引っかかるし。


高倉副本部長さんは、黒ではなく白の人だと思うんだよね。

2を見て、警察人としての正義を貫く非情さを持っているもんねぇ。


例えば、警察が、複雑な犯罪に対抗する手段として、犯人によい近い思考が出来る警察官を育成する秘密の部署があったりしたら、、無いかな(;^_^A


たくちゃんが壁一面に記事と写真を貼り付けていたのって、自分の事件だからかもだけど、それを以前は興味のある事件で同じような事を、壁でなくてもスクラップブックとかにしていたら、、

犯罪が好きで好きで、、には当てはまるんじゃない?

広報だから情報も時間も有るし。


で、あの事件で、被害者は意識不明だし、自分で身の潔白を晴らせないし、じゃあ、刑務所でデータ集めちゃおう、、、

な、訳無いか。

奥さんと生まれてくる子供いたもんね。

公判で罪を認めざるおえなかった理由が欲しいよね、次回。


あとは、たくちゃんは我々の存在に気づいていたのか、気づいたなら、どうして気づい たままにしていたのか、、、

たくちゃんの冤罪事件の謎は、さらに深まったもんなぁ~


まだ、たくちゃんの時間は、正常に動いてはいないよなぁ~


うん、すげ~長いね。


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