6月5日に淡路島まで兵庫県サッカーインターハイ予選2試合を観戦してきた。2試合を観て自分が監督だったらこんな考え方をするという事を述べていく。


決勝のカードはAIE VS 滝川第二


まず両チームが考える事は、雨☂️予報。

ただでさえリスク管理から考える事がセオリーなトーナメント戦の決勝戦まずは失点をしないでなるべく相手コートで試合をしたいところ。

降水量が勝敗を分けると考えてもよいかもしれない。

多少の雨ならボールが滑りビルドアップからの丁寧な展開を得意とする滝川第二が優位。

逆にそれ以上の降水量になるとロングスローやセットプレーを得意とするAIEが優位。


まずは私がAIEの監督ならの考え方である。

基本的には神戸広陵戦と同じ考えで良い。ただおそらく分析に関しては広陵戦ほどはできていない(ここは私の主観)自分達の強みの高さをいかしたい。ロングスローを投げれる選手がいるので、相手コートでのスローイン回数を増やす事をまずは考える。ただ最大のターゲット選手とロングスローのスロワーが同一選手なのでフリーキックやコーナーキックは更に良しと選手に伝える。

守備の局面では相手9番が降りてきてボールキープする場面だけはNGとする。ワンツーマンでつかせる。それほど9番が降りてのビルドアップはリズム良く感じられた。

そして何より自分達がそろそろ兵庫県の頂点に立って良い時なのではないかという事を選手達

に伝え試合に入る。ビックゲームになればなるほど戦術の前に勝ちたいという気持ちが勝利を引き寄せるからである。


次に滝川第二の監督だったらの考え方である。

多少の雨でも丁寧にビルドアップをし保持率を高める事を考える。7-3の保持率を選手達に求める。高さでは相手に分があると考える。

トーナメントの決勝戦リスク管理から考えるのがセオリー。ただ1番勝つ確率が高いのは繋ぐ事と第三者の私は考えた。

兵庫県の高校サッカーは蹴るからと聞いていたが滝川第二には真逆の印象を持った。少なくても今大会の準々決勝、準決勝では蹴ってはいない確率の高い抜け道にボールを運んでいた。

選手たちに、兵庫県の高校サッカーチームのNo.1は滝川第二なんだという事を選手に伝えビッチに送り込む。


最後に、勝敗予想になるが夢見る小学生サッカーの指導者としては願望込みで滝川第二2-1AIEを予想する。小学生が真似出来る事が多いのは滝川第二かと思いました。好ゲームを期待する。