今日は、学生時代の友達に会いました
今日は三人だったけど、あの頃は5人で良く集い
良く食べ、良く笑った
久々だったので近況を聞くだけで忙しい
そして、思い出話
同じ思い出なのに覚えていることや覚えている箇所が違って
それをつなぎ合わせてまた思い出しての繰り返し
三人の一人は、5月に突然ご主人が亡くなった
彼もまた学生時代からのお付き合い
倒れて一時間ほどで息を引き取った
彼はまだ自分がこの世にいないことを
自覚してないかもしれない
そこにいるかのように、立っている、微笑んでいる姿が目に浮かぶ
人生いつ幕を閉じるかわからない
すぐそこなのか、飽きるほど生きていられるのか
10年先か・・・30年先か・・・
人生100年だって
元気だといいけど、あんまり長生きもなあ・・・
札幌市内で、いつでも会えると思っててたけど
これからは定期的に声をかけよう
久しぶりでも昔のように話せるって・・・いいなぁ
笑顔で健康
健康で笑顔
まさにそれ