子どもにお稽古をさせたい!でも働いているママはやらせてあげることの時間や場所の制限がありますよね。我が家の5歳児8歳姉妹のお稽古事情を紹介します。




こんにちはニコニコ乙女のトキメキ

ブログにご訪問ありがとうございます。

 

東京大田区大森・蒲田を中心に

都内スタジオや児童館でママとベビー向けに

ベビーフォト撮影や産後ヨガ講座などを行っているPep若林明(AKI)です。

横浜方面、品川方面からも通っていただきありがとうございますリボン

 

 

 お姉ちゃんは長女なので、まぁ親の言うことも聞くしっかりものです。しかも4月生まれなのでいつも何かと「できる」環境で育っています。だからか、習ってみたいことも沢山あるみたい。


一方、妹はどこへ行っても人懐っこい性格で、でもわがままでな下の子気質。さらに2月生まれで同年齢の子よりも理解度は低いため、もどかしいこともある様子。




そんな2人のお稽古は、体を使うものです。

月曜日 姉 バレエ17:45

水曜日 姉 ジャズダンス16:45

木曜日 妹 体操16:20

木曜日 姉 アクロバット17:30

土曜日 妹 ヒップホップ10:30

 


1週間に5回の送り迎えをしています

しかも今はコロナ禍でスタジオ見学等できないので、雨の日や、習っていない方をどうすか問題など、様々なハードルがあります。

 

 本当は習いたいと言っている楽器や、お勉強などもやらせてあげたいのですが、母の限界はここ。



働きながらお稽古させるには時間や場所も限られてきます。

上記の時間帯、会社員だった頃では無理でした。

起業し、時間が自由になったからこそギリギリできることです。

土日には自分の仕事があることが多いので、土日のお稽古は極力さけて平日にしているのですが、


送り▶︎待ち時間▶︎お迎え

とかなりの時間を割きますよね。


ただ、お姉ちゃんが2年生になり、一人でバスに乗って行ってくれるようになり、「送り」の回数が減ったのはとても楽になりました。



子どものために習わせるお稽古ですが、

仕事や家事もありながら、送り迎えしていると疲労感もあり、

いつしか親自身がもっともっとと結果を求めてしまいがち。


育児支援の仕事をしている私とて、何度も泣かせてしまって可哀想な思いをさせています。


子どもができてもできなくても、

自己肯定感が上がるような声かけは必要ですね。



お稽古の内容は、次回紹介します。

なぜこそのそれを選んだのか…

なぜ身体使うものなのか…

 

 



 

 

 

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