さらばアラスカ本よ | 全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)    あるいはペップ島袋の狩猟と焚き火の備忘録

全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)    あるいはペップ島袋の狩猟と焚き火の備忘録

 スノーケリングと焚き火を愛する会社員の人々よ、ビールを片手に集え! 規則、会費なし。役職もとくに置かず。ただいまのところ、本拠は福岡市。焚き火とビールの会合だけは、やりたいですねえ、フフフフという会。2013年から狩猟ネタが入ります


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                                あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-アラスカ本
ちょっと風邪など引いて、弱々しくゴホゴホしながら力無く動き回っているうちに、ブログ更新が1か月近くも遅れ、すんまへん。


 その風邪は、いつまでも僕の体に「ウケケケケ」と張り付いていて、引き始めから2週間もたつのに、まだ治らず、鼻水ダラダラが止まらない。いやはや、頭にくる風邪だ。腹立ちまぎれに書いてしまうが、その風邪を引いている間に出張に出かけ、読もうと思って持って行ったのに、数ページ読んだだけでどうにも感情移入できず、ポーンとベッドに放り出してしまったのが、左の写真の2冊だ。





 クマに襲われて亡くなった著者のカメラマンは、その悲劇的な最期もあり、死後は日本有数のナチュラリストの扱いになっているのだ。でも、酔った私の頭では、読んでいるとどうにも湿っぽい。青年期に書いてあるようで、情緒的すぎる。チマチマした人間関係も、ところどころにゴジャゴジャ書いてあって、酔って読むこちらとしてはどうにも頭に入ってこない。で、ポーンと放り出してしまった。


 ずっと読むのを楽しみにしていた著者の本だが、「縁がなかった」と思って、あきらめることにした。しかし、右の1冊なんか、焚き火の写真が表紙に使ってあって、期待満々で読んだのだけどナァ・・・・。


 でも「ずっと読むのを楽しみに・・・」と言っている割には、実は屋でこの本をパラパラとめくっては、「あまり内容的には期待できないかもしれない」と思って、手にとっては戻してきた本だ。今回は中古本屋でみつけたので、えーいと買ってしまったのだが、やはり勘は当たっていて、肩を落としたのですね。


 ま、そんな読書の失敗談はよくある話で、どーでもいいのだ。福岡に急に冷気が北から吹き込むようになり、軟弱派アウトドア男のワタクシも、家に籠もって、お湯割りなどをすすりながら、アウトドア本を読んだり、福岡・天神のアウトドアショップなどを巡回、商品展開を確認することを慰みにしている。それも、そろそろ限界ですね。今週末あたり、焚き火で石焼きイモするか、いっそのこと冬山あたりにドーンと挑戦するか、やってみるかな。と、口だけで、昼からビールをドーンと飲んで、自分の本棚を眺め、読むべきアウトドア関係の本を探したりしているのだけれど。