熊本に出没中のペップでーす、みなさん、ちーす。市内のはずれのホテルで大きな浴場につかり、「さあ、腹も減ったし」と、フラフラと街に出ることにした午後8時。繁華街まで行くのも、めんどくさいなあと、ホテルのフロントに近場の居酒屋を数軒、紹介してもらい、路面電車の軌道に沿って、ブラブラと歩いていったのですよ。ビーチサンダル履いて、本を2冊持ってね。
ビジネスホテル(1泊4500えん!)の紹介で、それも「絶対! お勧め」つーわけでもなさそうなおねえさんが「2、3軒ありますよお」と、妙に間延びした声で紹介してくれたもんだから、とーぜん、期待せずに行って、品定めならぬ、店さだめをして入った店が!!! 市内のはずれ、歩く人も少ない通りにあった「萬○」、でした。
いや、旅はこんな出会いがあるから、いいよね。と、物知り顔のおっさんにペップはなってしまいました。うまかった、イカッタ!
うまかった! 馬刺しも!
白木の一枚板のカウンターに、BGMは70年代。内装も質素かつ日本料理店風に清潔な感じで、カウンターの横に一人陣取ったわたくし。そのカウンターには、おじさん一人が飲んでいるだけで、いつしかわたくし一人に。そこで、まず生ビール、馬刺し、辛子レンコン、さらに「一文字グルグル」というネギのヌタの変形地元名物を頼んだのち、蛤の酒蒸し、アスパラのビール揚げ、追加にエビスビールをもう一本。
いやあ、頼んだメニューは特別ではないけれど、なかなか腕がよくて、うまかった! イカッタ! 雰囲気がまた、旅情を誘ってイカッタ!
これで一品、500えんぐらいですか。お酒を控えていることもあって、ビールしか飲まず、しめて5000えん弱の支払いを終えて、フラフラと帰ってきていたら、近くにまた、よさそうな洋食屋発見! 興味津々で思わずのぞき込み、店の人から、けげんな目で見られたもんねえ。そこも雰囲気は良さそうで、店の前にはカッチョイイ、マウンテンバイクが4台程度置いてあって、通な人が食べて飲んでいそうでした。くどいようですが、熊本市内の繁華街の外れなのですよ。
んで、2枚目の写真はホロ酔いで撮った、熊本名物の路面電車。クフフフ、ビーサンで本抱えたおっさんにケータイ向けられた乗客は「なんじゃ、ありゃ」と思って駅を乗り過ごしたでしょうねえ・・・。ウケケケケ。あすは、この洋食屋さんに出撃することにします。 以上、報告終わり。

