今回は治療を通じて、医療の疑問、不満に思ったことを書くので、興味のない方はとばしてください![]()
約10年前の突発性難聴で約4人、今回の突発性難聴?外リンパ瘻?で約10人の医者と接してきましたが、正直不満やなんで?と思うことが前回も今回も色々起きました。
(もちろん、そんなことはない医者も大勢いると思います。あくまで自分の身に起きた事を元に書いています。
また、看護師さんに対しては尊敬と感謝の念しかないです。)
不満の一つ目は患者ファーストではないこと。
突発性難聴患者に寄り添わない医者の多いこと。
自分が接した耳鼻科医のなかには高圧的な医者、回復の意志を強く訴えているのにネガティブなことしか言わない医者、聴力回復には時間的制約があるはずなのに急がない医者、紹介状を書くのを渋る医者、門前払いをする医者がいました。
問題は突発性難聴、外リンパ瘻が難病であること。
突発性難聴は原因、治療法が世界的にもよくわかっていないこと。
その上、聴力回復には時間的制約があること。
ただ、重要なのはそのなかで回復者は確実に存在していること!
そのような状況下では患者は医者にすがらざろう得ない状況になります。
(時間的制約がある難病のほとんどがそうだと思いますが・・・)
いわゆるドクターショッピングをやりたくもないのにせざろう得ない状況になります。
そのような関係性のなかで、上記のような対応は冷静に考えれば納得がいかない…![]()
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医療ムラだから起きていることも、一般社会だったら問題になるのでは。
今話題のなんとかハラスメントと名付けられるぐらいの。
(当時は気力もそがれ、回復だけを願っていたので、最初から最後まで下手に出て、医者にあなたの家族にもそうします?と言いたくなった言葉を全ておさえましたが・・・)
特に一番最初に入院した病院では回復するチャンスはゼロではないタイミングだったはずなのに、検査や治療に積極的でないし、おかしなことが色々あった。
入院して最初にもらうはずの治療計画書は退院間際に渡されるし、左突発性難聴の診断だったのに、右突発性難聴と記載されているし、ひと回り以上年下の先生のネガティブ発言にはうんざりさせられるし…
極めつけは高圧酸素療法の他院への紹介状を渋々書いたかと思ったら、予約は自分でしてほしいとのことで、自分で確認したところ、すぐ予約できなかったため断念。
その紹介状を後日見たところ、衝撃の記載が…
なんと軽度の改善との記載!(何も変わってないのに
医者も変化なしと言ってたのに)
ここまでくると、杜撰を通り越して、悪意があるのではないかとさえ思ってしまう…
不満の二つ目は突発性難聴について医療側のガイドラインが統一されているのか疑問に思ってしまう点。
例えば、「再発しない」ということについても、そう断言する医者もいれば、「再発しないけど実際はいる」と言う医者もいれば、「再発しない」と断言しながら、2回目の私に突発性難聴と診断するなど、論理が矛盾していることがあったり。
再発しない理由を医者に聞いたら、「病気の定義です」という人もいれば、「ウィルスの免疫ができるから」という人もいて、患者からすると何が何だかわからないです。
厚生労働省だか耳鼻科学会かはわかりませんが、もう少し、ガイドラインを統一してほしいと思ってしまいます。
せめて、回復者の統計や分析をもっとするとか、病院や医者によって、対応やスピードの違いが出ないようにならないものか、と思ってしまいます。
不満の3つ目は大きな病院での紹介状制度や予約制度。
もはや患者のためよりも、医療機関側のことしか考えていないのでは。
時間を争う難病にかかった身としては足枷にしかならなかった。
日本は医療先進国だと思っていた自分としては、今回の件は衝撃的な体験でした。
お医者さんに言いたいのは、治せないのは仕方がないにしても、治せない時こそもっと患者に寄り添うべきでは。
それから、医療従事者にも多数、発生してる身近な病気なのだから、不本意なドクターショッピングを患者にさせてる状況をいいかげん、かえていきませんか??![]()
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