30日に行われたプロボクシングのフライ級ダブル世界タイトルマッチで防衛に成功した世界ボクシング評議会(WBC)同級チャンピオンの内藤大助(宮田)試合終了後にWBA同級1位の亀田興毅がリングに上がり挑戦を表明した問題で、中継したTBSには放送直後から約90件の抗議電話が入った。同様に20件以上の電話があった日本ボクシングコミッション(JBC)は「大きな規定違反はないが、世界挑戦の意思はジムを通じて示すもので、好ましくない」との見解を示した。内藤は「プロはお客さんに喜んでもらおうという意識が強い。あれぐらいはいいんじゃないか」と改めて亀田興をかばった。

内藤選手は本当に大人ですね。

「亀田興毅」がバカを演じてくれるおかげで、内藤選手の株がグングン上がっていきます。良いことです。
しかし、内藤選手が言うように「亀田興毅」プロ意識ではなく、ただのお笑い芸人的、ピエロ的な演出でしかないような気がしてなりません。
それも、とってもチープな出来損ないの演出です。
見ているとこちらが恥ずかしくなってしまうような、そんなヤラセ。

話題性はあるけれど、それは本当に前述したピエロ的な面白さがあるからであって、純粋にファンとか試合を楽しみにしているといった感じではないと思います。
何か事件的なものを期待していたり、ネタになるような事を期待しているにすぎないのです。

ボクシング協会からして、競技としての質は落ちまくっている事を危惧はしていないのですかね?
視聴率がとれて、チケットが売れれば何でも良いのでしょうか?

プロレスのように「エンターテイメントだ。」と言ってもらえていれば、とても納得しやすいのだけれど真剣勝負なんじゃないんですか?ボクシングは?
「亀田興毅」ってそういった意味でも、重要な駒だと思いますよ。


ドラえもん内藤大助、亀田興毅の画像はコチラ


■興毅のリング入りの波紋続く 防衛の内藤、坂田が会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000951-san-spo