月商1000万 せどりパートナーを募集 その2
昨日はせどりパートナー募集と謳いながら
プログラマーとカメラ好きな方の募集となっていたことに気づきました(→o←)ゞ
なので追加で国内せどりを一緒にやってみたいという方も募集しようと思います。
対象の方は、ジャンル問わずでもっと現金があって仕入れができれば、
もっと稼げるよという方です。
国内のせどりで利益を増やすには、在庫増しが必須ですが、
資金不足だと、どうしても仕入れの基準も厳しくなりますよね。
ランキングのいい商品だけしか買わないので、
売れるまでに時間がかかりそうな高利益商品を躊躇したりすると思います。
そういう商品でも資金は会社が出しますので、ビシバシ仕入れていただきたいです。
メリットとしてすぐに頭に浮かぶのは、
・一番に、仕入れ資金を心配する必要がなくなる。
⇒個人でせどり続けると、在庫増しになればなるほど(利益をあげようとすればするほど)
資金繰りが悪くなりますね。
これが成果報酬として給与になるため、自分自身の現金は確実に増えていきます。
・経理をきちんとする必要がなく、仮払出納帳に仕入れ記録をつけるだけ
⇒個人ですと経理の申告や棚卸なども面倒ですね。
・納品作業は不要で、仕入れのみに集中できる
・頑張った分だけ給与が増えていく
・仕入れた商品を郵便着払いで送るだけ
ちなみに販売成功分の利益計算と棚卸は、
実際に仕入れた商品を月に1度、
まとめてすぐに計算できます。
報酬などは応相談ですが、例えば、
仕入れ成功分の40%、 基本給15万プラス仕入れ成功分の25%などです。
ただし、基本給は会社の業務を何かしらしていただける方に限ります。
単純に100万円利益が出れば、上記の計算だと両方40万になります。
50万の利益でしたら、20万または27万
200万の利益でしたら80万または65万
となります。
本せどりは判断できませんが、
単純にAmazonFBAせどりで100万円の利益をあげようとすれば
棚卸資産と現金で500万円は持っていないと厳しいのではと思っています。
ですので、現金がないけど稼げる実力をお持ちの方には良い案件ではと考えます。
デメリットとしては、
・稼いだ分が全て手元に入らない
ただこれは、ある程度お金が残ったら独立していただければいいですね。
(独立すると棚卸資産は増えますが、現金は減っていくと思います。)
あとは何だろう、、
実際に働いている社員さんがいるので聞いてみますね。
次回は、実際に働いている人数などについて書いてみようと思います。
(決算期なので大分先になるかも)
プログラマーとカメラ好きな方の募集となっていたことに気づきました(→o←)ゞ
なので追加で国内せどりを一緒にやってみたいという方も募集しようと思います。
対象の方は、ジャンル問わずでもっと現金があって仕入れができれば、
もっと稼げるよという方です。
国内のせどりで利益を増やすには、在庫増しが必須ですが、
資金不足だと、どうしても仕入れの基準も厳しくなりますよね。
ランキングのいい商品だけしか買わないので、
売れるまでに時間がかかりそうな高利益商品を躊躇したりすると思います。
そういう商品でも資金は会社が出しますので、ビシバシ仕入れていただきたいです。
メリットとしてすぐに頭に浮かぶのは、
・一番に、仕入れ資金を心配する必要がなくなる。
⇒個人でせどり続けると、在庫増しになればなるほど(利益をあげようとすればするほど)
資金繰りが悪くなりますね。
これが成果報酬として給与になるため、自分自身の現金は確実に増えていきます。
・経理をきちんとする必要がなく、仮払出納帳に仕入れ記録をつけるだけ
⇒個人ですと経理の申告や棚卸なども面倒ですね。
・納品作業は不要で、仕入れのみに集中できる
・頑張った分だけ給与が増えていく
・仕入れた商品を郵便着払いで送るだけ
ちなみに販売成功分の利益計算と棚卸は、
実際に仕入れた商品を月に1度、
まとめてすぐに計算できます。
報酬などは応相談ですが、例えば、
仕入れ成功分の40%、 基本給15万プラス仕入れ成功分の25%などです。
ただし、基本給は会社の業務を何かしらしていただける方に限ります。
単純に100万円利益が出れば、上記の計算だと両方40万になります。
50万の利益でしたら、20万または27万
200万の利益でしたら80万または65万
となります。
本せどりは判断できませんが、
単純にAmazonFBAせどりで100万円の利益をあげようとすれば
棚卸資産と現金で500万円は持っていないと厳しいのではと思っています。
ですので、現金がないけど稼げる実力をお持ちの方には良い案件ではと考えます。
デメリットとしては、
・稼いだ分が全て手元に入らない
ただこれは、ある程度お金が残ったら独立していただければいいですね。
(独立すると棚卸資産は増えますが、現金は減っていくと思います。)
あとは何だろう、、
実際に働いている社員さんがいるので聞いてみますね。
次回は、実際に働いている人数などについて書いてみようと思います。
(決算期なので大分先になるかも)