ゲームリストを2名の方からご購入していただけましたが、・・・?
こんばんは、英虎
です。
東京は雨です。気分もどんよりしてきます。ここは雨なので自宅にいる人が多く、Amazonの売上が普段よりもちょっぴり伸びてくれるのでは?と思い、気持ちを改めていこうと思います。
最近ブログを更新している効果か、2名の方からゲームリストをご購入していただけました。
しかし、以前から私英虎は、ゲームリストは内容面で改訂する必要があると思い、「ゲームリストは売りません!」と言ってきました。
バレないからいっか・・・。
強欲な英虎は誰にもばれないと思い、売ってしまったのでしょうか?
いいえ。
もちろん、今回は梶さんから購入者が出たことの連絡を受け、2名の方共に全額返金させてもらいました。
購入していただいたにも関わらず、お2人の方には期待に沿えず申し訳ございませんでした。
ここからちょっと包み隠さず、ぶっちゃけた話をしたいと思います。あまり大きな口を出して、言いたくない話なので、これ以降の話は明日には忘れて下さい。明日にまでですよ。よろしくお願いします。
キレイごとばかり書いていても何のためにならないので、ここは正直に話をさせてもらおうと思います。
こういうリスト(商材)などを販売してみてわかることは、「情報商材は1つ売れるとでかい」ということです。
なぜなら、商材作成の時間コストなどを除くと、情報商材の販売の場合95%超の利益率ですからね。
せどりをしていては、この利益率は考えられませんよね。
せどりをしていて利益を残すために在庫に投資し、資金がカツカツになりながら苦労しているにも関わらず、ポンッと現金が振り込まれてくる訳です。喉から欲しい現金がでです。
しかも、この情報商材の場合には、複製するだけでいいので仕入れに行く必要もないし、在庫を抱える必要もないわけです。やろうと思えば、仕入れに行かず、海外で生活しつつ購入者のフォローをするということも可能なわけです。
その味をしめ、またそれを狙って、せどりで稼いで、よくよくは商材を作成したり、セミナーを開いたり、塾を運営することを目標にしてる人が多いですよね。
またそこまででなくても、せどりで種稼ぎして生活を安定させた上で、アフィリエイトで大きく稼ごうと考える人が多いですよね。
人間考えることは皆同じだなぁと思います。やっぱり毎日の仕入れや出品・梱包・発送に追われると、そこから抜け出したいと思うのが人間の性なのかなと思います。
もちろん、情報商材の販売はいいことだけではありません。
中途半端な教材を売ると詐欺者扱いされて信用を落としてしまいますし(売り切って消えていく人も多いですが・・・)、アフィリエイトもライバルが多く大きく稼げているのは名のあるプレイヤーだけと思いますので、実際に多額のお金を稼ぎ、それを維持していくのは難しい話だと思っています。
また、せどりの商材に限定しますと、テクニックの商材を書くと、大きく2つの問題が発生します。
(1)販売者側は「多く売りたい」。しかし、購入者側は「なるべく少なく売ってほしい」し、テクニック論ならば「稼げる」情報も、多くの人に販売していると、ライバルが増え、レッドオーシャンになり、「稼げない」情報になる。
(2)現時点で自分たちが稼いでいるテクニックなので、自分たちのその事業からの収益があげにくくなる。
この2つの問題を打破するためには、やはり一般論の商材とかツールになってきますよね。
それかかなり購入者数をしぼったテクニック論など。それだと、販売者側にあまり旨みはないのですが。
だから、結構長い息で販売されている商材を見ると、そこまで具体論が書かれていない一般論の教材が多いなという気がしています。(もちろん、全商材を買って目を通しているわけではないので、購入した商材の中からの感想ですが。)結構せどりに関わってくると、一般論系はある程度わかってくるので、そういう教材はそこまで必要としなくなっていくんですよね・・・。
また、最近のアフィリエイト業界もですが、よくメルマガなどで見るのですが、王道教材を除くとマインド論とかの一般論の教材に向かわせている気がしてなりません。(実は英虎は幅広くメルマガからブログまで見ているんですよ。)
と、今日は雨のせいもあるのか、大して結論も出ない内容で、普段頭の中で巡っていたことを文章にしてみました。もちろん、商材販売を否定するわけでも、アフィリエイトを否定するわけでもありません。
また、ここまで書いていて、「教材を販売する布石か?」と思われた方もおられるかもしれませんが、「今のところ、本当に教材などを出す予定はありません。」もし販売するなら、こんなブラックなこと書きませんよ(笑)
喉から手が出るほど仕入れに使う現金がもっと欲しいのは変わりませんが(笑)
個人的には、もっと物販の可能性はあると思い、それをもっと極めて広げていければいいなと考え中です。
ただ、いつかは「ブックオフから仕入れる→Amazonで転売」、「ヤフオクで落札→Amazonで転売」というレベルからは卒業しなくてはいけないなと思ってます。
まずはリスク低く今やっていることで稼ぎ、リスクがある程度ありながらもそれを回避しつつ利益率が高い物を取り扱うことが今のところのゴールかもしれません。
今日はぐだぐだと普段思っていることを書きなぐりましたが、これは出品が溜まっていることの現実逃避かもしれません。
今夜も粛々と追われている出品作業をやっていこうと思います。
P.S. twitter にはまってます。気軽に絡めるので、twitterやってる人は絡んで下さいね。
最後にクリックして頂けると英虎が喜んで、頑張ってブログを更新し続けます。
↓↓↓
東京は雨です。気分もどんよりしてきます。ここは雨なので自宅にいる人が多く、Amazonの売上が普段よりもちょっぴり伸びてくれるのでは?と思い、気持ちを改めていこうと思います。
最近ブログを更新している効果か、2名の方からゲームリストをご購入していただけました。
しかし、以前から私英虎は、ゲームリストは内容面で改訂する必要があると思い、「ゲームリストは売りません!」と言ってきました。
バレないからいっか・・・。
強欲な英虎は誰にもばれないと思い、売ってしまったのでしょうか?
いいえ。
もちろん、今回は梶さんから購入者が出たことの連絡を受け、2名の方共に全額返金させてもらいました。
購入していただいたにも関わらず、お2人の方には期待に沿えず申し訳ございませんでした。
ここからちょっと包み隠さず、ぶっちゃけた話をしたいと思います。あまり大きな口を出して、言いたくない話なので、これ以降の話は明日には忘れて下さい。明日にまでですよ。よろしくお願いします。
キレイごとばかり書いていても何のためにならないので、ここは正直に話をさせてもらおうと思います。
こういうリスト(商材)などを販売してみてわかることは、「情報商材は1つ売れるとでかい」ということです。
なぜなら、商材作成の時間コストなどを除くと、情報商材の販売の場合95%超の利益率ですからね。
せどりをしていては、この利益率は考えられませんよね。
せどりをしていて利益を残すために在庫に投資し、資金がカツカツになりながら苦労しているにも関わらず、ポンッと現金が振り込まれてくる訳です。喉から欲しい現金がでです。
しかも、この情報商材の場合には、複製するだけでいいので仕入れに行く必要もないし、在庫を抱える必要もないわけです。やろうと思えば、仕入れに行かず、海外で生活しつつ購入者のフォローをするということも可能なわけです。
その味をしめ、またそれを狙って、せどりで稼いで、よくよくは商材を作成したり、セミナーを開いたり、塾を運営することを目標にしてる人が多いですよね。
またそこまででなくても、せどりで種稼ぎして生活を安定させた上で、アフィリエイトで大きく稼ごうと考える人が多いですよね。
人間考えることは皆同じだなぁと思います。やっぱり毎日の仕入れや出品・梱包・発送に追われると、そこから抜け出したいと思うのが人間の性なのかなと思います。
もちろん、情報商材の販売はいいことだけではありません。
中途半端な教材を売ると詐欺者扱いされて信用を落としてしまいますし(売り切って消えていく人も多いですが・・・)、アフィリエイトもライバルが多く大きく稼げているのは名のあるプレイヤーだけと思いますので、実際に多額のお金を稼ぎ、それを維持していくのは難しい話だと思っています。
また、せどりの商材に限定しますと、テクニックの商材を書くと、大きく2つの問題が発生します。
(1)販売者側は「多く売りたい」。しかし、購入者側は「なるべく少なく売ってほしい」し、テクニック論ならば「稼げる」情報も、多くの人に販売していると、ライバルが増え、レッドオーシャンになり、「稼げない」情報になる。
(2)現時点で自分たちが稼いでいるテクニックなので、自分たちのその事業からの収益があげにくくなる。
この2つの問題を打破するためには、やはり一般論の商材とかツールになってきますよね。
それかかなり購入者数をしぼったテクニック論など。それだと、販売者側にあまり旨みはないのですが。
だから、結構長い息で販売されている商材を見ると、そこまで具体論が書かれていない一般論の教材が多いなという気がしています。(もちろん、全商材を買って目を通しているわけではないので、購入した商材の中からの感想ですが。)結構せどりに関わってくると、一般論系はある程度わかってくるので、そういう教材はそこまで必要としなくなっていくんですよね・・・。
また、最近のアフィリエイト業界もですが、よくメルマガなどで見るのですが、王道教材を除くとマインド論とかの一般論の教材に向かわせている気がしてなりません。(実は英虎は幅広くメルマガからブログまで見ているんですよ。)
と、今日は雨のせいもあるのか、大して結論も出ない内容で、普段頭の中で巡っていたことを文章にしてみました。もちろん、商材販売を否定するわけでも、アフィリエイトを否定するわけでもありません。
また、ここまで書いていて、「教材を販売する布石か?」と思われた方もおられるかもしれませんが、「今のところ、本当に教材などを出す予定はありません。」もし販売するなら、こんなブラックなこと書きませんよ(笑)
喉から手が出るほど仕入れに使う現金がもっと欲しいのは変わりませんが(笑)
個人的には、もっと物販の可能性はあると思い、それをもっと極めて広げていければいいなと考え中です。
ただ、いつかは「ブックオフから仕入れる→Amazonで転売」、「ヤフオクで落札→Amazonで転売」というレベルからは卒業しなくてはいけないなと思ってます。
まずはリスク低く今やっていることで稼ぎ、リスクがある程度ありながらもそれを回避しつつ利益率が高い物を取り扱うことが今のところのゴールかもしれません。
今日はぐだぐだと普段思っていることを書きなぐりましたが、これは出品が溜まっていることの現実逃避かもしれません。
今夜も粛々と追われている出品作業をやっていこうと思います。
P.S. twitter にはまってます。気軽に絡めるので、twitterやってる人は絡んで下さいね。
最後にクリックして頂けると英虎が喜んで、頑張ってブログを更新し続けます。
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