長男M氏  小学6年生

知的学級


IQは
様子見→境界域→軽度知的障害→
境界域→軽度知的障害
学校嫌い。不登校



(基本の性格)

穏やかで面白い人が大好き
ゲームや可愛いものがすき
笑っている人が好き


ぶー早口口笛早口(父)
チュー頭の回転超スロー(母)









こんにちは。おろりです。







学校へ無事に写真を撮りに行けました






あの日の夜中ベッドに足を
ドンドンしていたのを覚えているか
聞いてみたら




覚えてない…




と言っていた  また新たな
動きだけど蹴られるよりは
良いです




🦶











1年生と初対面したM



何年生?

友達になろう


とか声をかけてもらえたみたいで


ほっこり

優しかったと

嬉しそうだったのだけど







IQ検査を受けて結果を提出して
見ていただいたはずの担任の先生に



優しかったじゃないでしょう






別の言い方を言わそうとした先生に
ショックを受けました

えーん


Mは本当に感じた事を言っただけなのに
共感で心開きやすい子だから



共感してくれないのは
本当のMを理解出来ていないから

架空のMを見て

押し付けて



そんな先生と勉強が入ると
それが負担になって
しまう先がよめた気がした




















眼科検診や耳鼻科検診も簡単に
してもらえたのですけど



以前よりたぶん少し悪くなった結果に
大丈夫?って
アセアセ連呼していたら






✌️してコレ見えるよね



見えない?

見えるならいいやろ




って。









他の事ではとても良い先生だと
思っていたけど



安心してMを学校へ連れて行けないな





って思えた。









指にほん目の前で見せて
見えたら大丈夫って親は思うのか






旦那はメガネ外したら顔は見えない
らしい。
指2本はギリギリ見えると
以前話してたことがあって





でもメガネがないと何も見えないから
寝る直後までずっと眼鏡をかけてる







まだまだ長い人生







ゲームは休憩しながらしようとか
プロジェクターは一応電気をつけて
しているのですけど



目の運動すると良いとか
イヤホンは長く付けない
(もともと小さな音で聞いている)




だけど
何故悪くなったのか
何をしたら良いのかを
一緒に話しかけて考えたい

親だから






それだけの会話なら
普通の子ならそんなに
不安にならないと思える






Mは大丈夫?をまた連呼する








一緒に気をつけて行こう
大丈夫


何度も言うこのやりとりが
これって不安を煽っているのか…









結局









不安がるのは親のせい

上級生らしい言葉がでないのも

私のせい




今のところ検査結果は
無駄でした(泣)









言葉の表現が上手かったり
色んな知識があると


どう頑張っても




知的障害とは
理解してもらえないし
受け入れてももらえない






絵や音楽がずば抜けている人
は褒められても






言葉がずば抜けている子は
褒められるどころか
訂正されて
他の苦手な部分も結局
頑張って伸ばさないとと扱われ








苦痛を与える





のやめて


えーん










頼みの綱だった検査もダメだった






結局ありのままのMを理解して
あげられるのは


産まれた時から側にいる親だけ







親でさえ理解してあげられてなかった
事、今でも反省することあるのだから


先生を責めるのは間違い






言葉って基準なんだろーな










だけど放課後ディの先生達とは
上手く話合えるのどけどなぁ




















では、また。