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光の道:その3
 
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この
階段の下には
 
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10件ほどの
土産物店や
食事処があり
 
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そこで見つけた
猫の寝床
 
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無農薬で栽培された古代米の
藁で編んであるそうです。
 
猫の人形も
超リアルでした。
 
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帰る頃には
閉まっている店も多く
 
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焼きもち屋さんの灯りが
 
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良い雰囲気を
醸し出していました。
 
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饅頭の名前は
松ケ枝餅
 
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焼き立てには
宮地嶽神社の紋
三段松が
浮かび上がっているそうです。
 
太宰府の
梅ヶ枝餅と
そっくりですが
 
どちらも
美味しいお饅頭です。
 
私は
パリッと
焼き立て派です。
 
サクサクモチモチの生地に
粒あんがたまりません。
 
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この整理券
 
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ただの
カットされた色紙に
 
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宮地の
印が押されている
超簡単なものでした。
 
ちなみに前日は
オレンジ色だったそうです。
 
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20年ほど前に
たまたま訪れた宮地嶽神社
 
参道の階段を上って
振り返ると
この光景が広がっていました。

光の道が見られるのは
 
2月と10月の
4、5日ほどですが
一見の価値はありますよ。
 
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夕日に浮かぶ相島(あいのしま)
 
ねずみ駆除のために
飼われた猫が
 
野生化して
島のシンボルに
なっています。
 
もちろん
島の方にしっかりと
可愛がられていますよ。
 
猫好きな方
 
一度
訪れてみてはいかがですか?
 
 
※宮地嶽神社