光の道:その1
福津市にある
宮地嶽神社に参拝しました。
奉納された立派な馬の像
鞍には
宮地嶽神社の三段松の紋
巨大狛犬は
迫力満点です。
門をくぐると
本殿に掛かっているものでは
日本一と称される
しめ縄が目を引きます。
※出雲大社の神楽殿のしめ縄は
長さ13.5メートル、重さ4.4トン
直径２・６ｍ・長さ１１ｍ・重さ３ｔ
この大きさは
圧巻です。
ここは
家内安全
商売繁盛
無病息災の神様
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お守りシリーズにも
ご利益がありますように
大吉
春風に花の開くが如し
良いことあると
信じます。
この神社には
日本一があと２つあります。
日本一大きな鈴(銅製)
直径１．８ｍ・重さ４５０ｋｇ
商運をもたらすものとして
奉納されたものだそうです。
日本一大きな太鼓
直径２．２ｍ・重さ１ｔ
一頭の和牛の皮
１枚で張られたこの太鼓
現在では
その製作は不可能と
言われているそうです。
これが
光の道が走る
海まで続く参道です。
参道の先には
相島(あいのしま)という島があり
今では
猫の島として知られています。