なんで こぅ〜 毎日毎日呟いてしまうネタが
発生してしまうんでしょうショボーンタラー


先日 息子のムーくんの 1歳のお誕生日でした…

核家族なら…
いろいろデコレーションしたりマカロン
ごはんをちょっとスペシャルに作ったりしてバースデーケーキ
それから 祖父母を誘ったりして…スイーツ

とぉ〜っても楽しみな特別な1日になるように
わくわく期待してたと思うのですが…

同居なので、
台湾のお姑さん主導になるんだろうな…
と思うと、
上手に計画が立てられませんでした

まぁ〜、そもそも…
台湾で「計画的に」動くことは期待しちゃダメですよね。



お誕生日の前日、
オットは、「明日 仕事休むことにした」
と言い…
「抓周しに行こう」って


それは いんですけど… 照れチューリップオレンジチューリップ紫チューリップ黄

はて、さて… 
誕生日プレゼント買う気ないのかな!?
というハテナハテナハテナ??????

 
セキセイインコ青(もう誕生日明日ですけど) 
今度いつ車で帰ってくる?
私は プレゼント買いに行きたい
オットのクルマは 桃園の会社の寮の方に駐車してあって、
必要な時だけ 台北の契約してる駐車場に停めます


おうし座 じゃぁ午前中に抓周して、午後買い物でいい?

セキセイインコ青いいよー


それから

セキセイインコ青明日 何時に出発?
おうし座午前中


ナンジ ナンプンやねん!
と聞きたい日本人妻
当日決めたい台湾人夫


そして 誕生日当日

私は ムーくんが早起きなので 早起きせざるおえないのですが、

オットは グーグー寝てますzzz

どぅせまた10時くらいに起きるんだろな…
となると また11時出発か…と思い、
ムーくんの朝食や 自分の支度をしながら過ごそうと思ってた9時10分

オットが 起きて
おうし座 9時半出発でいい?

と言いました
ベットにまだ寝ている人が言いました


え、かなり厳しいですニヤニヤカメ
9時半出発って言うなら
前日の晩に聞きたかったし
8時に起きた人が 9時半出発ね〜って言うなら
全然いんですけど…
もう二人だけの生活じゃないんだから
そんなすぐには出られませんガーン


なんかもぅ 寝不足のせいか
カッチーンと来てしまいましたムキードンッショボーンガーン


息子の誕生日なのにショボーンタラー
今日こそは ハッピーな1日を過ごしたかったのにショボーンタラー
私が 台無しにしてしまうショボーンタラータラータラー


結局 11時に出発ってことになって
オットがシャワー浴びに行った間に
びっくり 気分を変えなきゃと
日本の実家に電話して
お誕生日おめでとうを言ってもらってニコニコ


それでも
電話切った瞬間に

おうし座 講完了嗎? 電話終わった?
セキセイインコ青 講完了啊真顔むかっ 終わってるし


冷たく返答してしまいましたびっくり
なんでだーーガーンガーンもやもや


ガーンイカンイカンと思って
スマホの洋楽ラジオをつけて音符
ノリノリになろうとしたけど


出発前に
キッチンに またお鍋が置かれていて
なんでこれ使うの?
ここに⚪︎⚪︎専用のお鍋出してるのに!
っていう私の細かい細かい使い分けルール
で またカッチーン真顔ドンッ

オットに罪はありませんショボーンもやもや


私が正常な状態であれば
どれも
全く全く気にならない案件たちですが


私 どぅやら もう また 病んでるんですョ チーンもやもや



例えてゆうなら
健康な体であれば なんともない風が
傷だらけの体に当たると 相当痛い みたいな…




何が どーで
何が いや
っていう ハッキリしたものが
分からなくて…

ただ 私の我が儘なんだって
思っていたけど…


ニコニコ笑って
受け入れてるフリしてたから


何がイヤなのか
明確じゃなかったけど、



満1歳という記念すべきお誕生日に
大爆発しました爆弾ドカーン


宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま宇宙人くんバイキンくんUMAくん

オットの両親が暮らす4階から
自分の部屋へ 逃げようとしてかけあがる
階段で 過呼吸になって
ふらついて
しゃがんで 息を整える


階段で泣いててはいけないと
(誰かに見られたくない)

自分の部屋へ 
どうにかたどりつきたい


鉄ドアの鍵を開けて

ベランダを歩いて
部屋のドアまで来た


ドアを開けようとしてたときに
また ふらついて


今度は 床に倒れた



床というのは ベランダで

いわゆる 外で





私が倒れた手の下には
オットの外履きサンダルがあって



倒れたまま     泣いてた





この床は

ゴキブリも這うだろうし
ネズミだって這ってるかもしれない





そんな床でも

今は 倒れていたかった


床と顔の間で
涙がたまっていった…流れ星




オットは
ムーくんのバースデーケーキをピックアップに行っていた時でした。


早く帰って来てぇ〜と思う反面、
こんなところで倒れて泣いてるなんて見せてはいけない、部屋に入らなければ… と思う一方、
私 もう限界なんじゃん?


起き上がりたくても、
起きれなくて…


オットが帰って来て、見つかってしまった…
名前を呼ばれながら
脈を計られました


さすが 消防の人ですね消防車 キラキラ





つづく…
4階で 何があったのか…
その後 オットとの話し合い…