今日は16冊。
ぺっぺ2歳になりました。
しみじみと、はやいなぁ。
もう赤ちゃん風味もなくなっちゃうね。といっても体は大きいけど、まだ少し表情が幼い感じがします。
昼間は、ばあアンとおとーしゃんと4人で浜寺公園に。
海風が気持ちいい松林を歩きました。
交通遊園の子供汽車に貸切で乗って、昔の型のチン電の中に入って、デゴイチを見て。
「デゴイチみたねー」とうれしそうにしゃべって、以後絵本にSLが出てくると、デゴイチと言うようになりました。
そして、これまで怖がって近寄らなかったすべり台、長いものがあって、下の方だけおとーしゃんにすべらせてもらったら…
しゅーすんの。たのしいねぇ。
たのしいのすんの。すべりだいしゅーすんの。
と、いつまでもやりたがりました。
怖くて上からはやらないけども。
お弁当のちらし寿司を食べたあとは、鳩さんを追いかけて、たんぽぽを探して歩いて。
大好きな石ぽちゃも少し。
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夜には、しん伯父さんと従兄弟がお祝いにきてくれ、ハッピーバースデーを歌って一緒にケーキを食べました。
プレゼントは木製レール✨
まだぺっぺにはちょっと早いかな?という反応だけど、「おにいちゃんにもらったねー」と後から嬉しそうに言っていた。帰ったあとはポロポロ涙を流していました。
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田舎のおじいちゃんからは特製ワラジコロッケとつくしとふきのとうの寄せ植え。
けげんな顔でつくしをつまむぺっぺ。つくしだよと絵本を見せて言うと、「にょちにょち」と言っていた。
親戚のおっちゃんからは、従姉妹がやっている焼肉屋さんの上等お肉が届きました。
「もらうこと」がうれしいこと、というのはわかっているみたいで、「もらったねー」とよく言うようになりました。
夜のお布団でも「たのしかったねー」とニコニコしていました。
きょうの絵本
『たんぽぽはたんぽぽ』
おくはらゆめ
大日本図書 2015
たろうくんが公園でひとり遊んでいると…
すずめが騒ぎだしました。
耳をすませてみると…
たんぽぽは たんぽぽ
たんぽぽは たんぽぽ
たんぽぽは たんぽぽ
すずめがそう言うと、
たんぽぽは
ふんわり させていた はなびらを
ぴん、ぴん、ぴーん、
とのばしました
次はたんぽぽが
ありんこは ありんこ
ありんこは ありんこ
ありんこは ありんこ
ありんこは こいしを
ど〜ん、で〜ん、じゃ〜ん、
と はこびました
つづいて、ありんこがねこに、
そして、ねこがたろうくんに、
みんなが、たろうくんに。
たろうくんががんばったあとは、
たろうくんが、すずめに言います。
そしてみんなで、ごろ、ごろ、ごろーんと
でんぐりがえりして、いっしょになってころがって。
春の匂いいっぱいの絵本です。
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おくはらゆめさんの絵がふわっとやさしくて、出てくるものがみな愛しく描かれていて、ニコニコしてしまいます。
たろうくんは内気な子なんだろうなと思うのですが、それでもいいよ、でもすこしだけがんばってみなよ、そうしたらとってもたのしいよ、と言っているような新学期の本だなぁ…と読むたびにいつも思います。
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ぺっぺの大好きな絵本で、そっとありんこを指さしていた頃、今は「ありんこ手にのってんね」などいっぱいしゃべります。
たんぽぽが咲いていると、ふたりで「ぴんぴんぴーん」と言い合ったり、「どーんでーんじゃーん」と言いながら何かしたり。
ふだん、会話の半分近くは、絵本に出てくる言葉を使ってやりとりをしていると思います。
言葉遊びなんかも多い。
絵本がなかったら、というのが、想像もできないくらい。
これからも一緒に絵本を読んでいこうね。


