早期支援教室の先生に
絵日記について
詳しく教えていただきました
(デフサポHPの絵日記コラムを使わせていただいたそうです!)
絵日記パワー
①インパクト大
絵日記は脳に蓄積される
②自分が主人公の本になる
(自分のことは興味がもてる)
③ことばの引き出しが増える
(経験を記憶できる)
④難聴児が苦手
時系列のことばを鍛えられる
⑤ことばで説明しにくい
感情、感覚のことばを覚えられる
(痛い→ズキズキ、ジンジン、チクチクetc...)
⑥思い出す『想起力』がつく
絵日記を書くときのポイント
①絵は下手でよい
②子どもをいれてかく
(だんぜん興味も持ってくれる)
(表情もポイント!)
③人物を固定する
(いつも同じ髪型、同じ服の色)
(ぼくは、コレ!)
④1番インパクトに残ったことを
(大きさも自由自在)
⑤特別なことでなくてもOK
(新しいハブラシに変えた、お手伝いのワンシーン)
⑥みんなで楽しく書く
(今日はパパね!)
先生からのお話
スケッチブックは
子どもが開きやすいサイズがイイ
絵が苦手なら
最初は写真でもイイ
少し大きくなってきたら
徐々に絵にしていく方がイイ
本物(写真)と絵を
一致させていくように
それなら
『スケッチブックを見開きで使って
写真と絵
両方とも使うのはどうですか?』
と、聞いたら
子どもが見やすいように
1ページに『ドン』と
簡潔に書いた方がイイ
との事なので
最初から絵日記にしようと思います
まずは…
スケッチブックとイラストマーカーを
選んで→→→ポチッ
簡単 可愛いイラスト 描き方
で、検索
そーいえば
この前図書館に行った時
ねぇねぇ2号が
『イラストの描き方』の本を
借りてたな
見せてもらおーっと