お疲れさまです!




先日、都立中合判の結果が返ってきました。



▼まずは結果から






後半、

熱が上がってきたであろうテストで不安はありましたがよく頑張りました!


息子が志望する都立中高一貫校は、

男女枠撤廃されるので男女別順位はあまり気にしないようにはしていますが、やはり女子の方が優秀な受験生が多いようです。






男女枠撤廃前は、

繰り上げ合格はほぼ女子!

という噂に真実味を感じました。






男女枠撤廃後初の2025年の合格男女比率結果も楽しみです。











息子の答案内容については、

やはり適正IIの最後の方はほぼ正解できていませんでした。








(熱だったしな…)









問題を解き直したら、熱は関係なかった泣き笑い



算数担当の夫と解説を読みながら復習しました。


(私は算数が壊滅的に出来ないので担当外)


(息子は絶対に私には算数は聞いてこない)


(聞かないでなんて言ったことはありません。笑)









『次は解ける!』

頼もしい言葉を聞けて、

受けて良かったなーと思えました。









そしてこのテストは、

事前に報告書点(学校の通知表)を入力し、

テスト結果だけでなく実際の入試合格率に近付けた結果を出してくれます。







その結果がなんともまあ………なのです。







簡単に結果を言うと、

報告書点だけでは320位。

(通知表の話は長くなりそうなのでまた後日…)






合格ラインには乗らないのです。

リアルな結果ですね。



(みんな成績良すぎて秘訣を教えていただきたい!)





でもトータル順位はテスト成績とあまり変わりませんでした。





と、いうことは!


この成績が落ちないように

(もっと上がって欲しいが)


今まで通り勉強を続ける?で合ってるのかな?



この結果を踏まえて、

志望校含め、塾の先生に相談したいと思います。







とはいえ、これはena内の模試。

私立中を第一志望としている受験生は受けていないと思うのです。

(今回の外部受験はどれくらいいたか、これも併せて聞いてみます…メモメモ)





しかし。

有料模試なので、都立ガチ勢(言い方合ってる?)であるのは間違いないのではないでしょうか?






成績に一喜一憂しないこと!

とよく受験生を持つ親へ向けられた言葉をよく耳にしますので、心で何度も唱えながらこの結果を受け止めます看板持ち




(一喜一憂を見せぬよう、深呼吸をして)

労いの言葉と息子の一喜一憂にできるだけ寄り添った言葉をかけました。







冬季講習まであと1週間を切りましたね!

引き続きサポート頑張りましょう!





そんな今日は、年内最後の学判。

1週間もお休みしていた息子…がんばれ!

(結果はしかと受け止めます)







▼息子のお気に入り!





▼姉からもらった消しゴム!

かるーく消せて、よく消える、消しカスまとまるらしい。

消しゴムはMONOしか使ってこなかった息子ですが、これを使うのを楽しみにしています。