私、1996年から2004年まで、映画記録をつけておりました。
父親の会社関係からの地味なスケジュール帳です。(バブリーな時代でしたな…)気軽に始めたので余ってるノートを使っただけでした
淀川長治氏の名語録と、ロードショーの付録を挟んだまま
鑑賞日、鑑賞方法、邦題・原題、製作年・製作国、監督・主要キャスト、アカデミー受賞メモ、一言メモ。
これらを記載していました
断捨離で映画パンフたちと共に捨てなくてよかった
私にとっては大切な1冊です
そして2019年、10年ぶりに映画熱が復活した際、こちらのノートを購入してみた。
スクリーン監修の映画手帳。80作品記入できて、映画情報なんかも載っています。
(注・SWカードは付いていません
)
こちらは現在、2019年からの劇場鑑賞分のみを記入しています。(映画の半券とともに)
で
このたび、再び始めようかと
過去分含めてすでにFilmarksにはチェックしているのですがね。なんだろう。特に理由はない
20年以上、本棚に眠っていたブリジット・ジョーンズの日記帳
を使うことにしました。前売り特典だったのかなぁ？たっぷり160ページあります。中身はイラスト等一切ないシンプルなノートです
大好きな岩合さんのネコ手帳も活用しようかなと思っています。ここ数年、スケジュール帳として使ってないしね
ブリジットの日記帳、使わずに置いてるだけじゃもったいない
(気づくの遅すぎ
2016年からの鑑賞記録にするので、記録第一号は「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」ですのよ。タイミング良いでしょ。うぷぷ
この日記帳を使っていると、このラストシーンを思い出してドキドキしちゃいますのよ
ブリジットのために新しい日記帳をモンブランブティックへ雪の中を買いに走るマーク・ダーシー
(ハートマークなんぼあっても足りんわ
私のバイブルよ〜
