と思って開いてみたら、ビックリ。
1年も前の話。
42歳で止めると言い切ってる威勢のいい私はどこ行った。
そうです、まだやめておりません不妊治療。
あれから最初に通った病院がクソ過ぎて、口コミで評判の良かったところに転院。
そこで胚盤胞目指して二回採卵するも全て撃沈。
三度目の正直でやっとこさ胚盤胞二個完成!
いざ移植!の前にポリープ見つかり、急遽子宮のお掃除。
お迎え準備万端となり、さぁカモン!
しかし、移植前から出血。
移植後もずーっと出血。
鈍痛。
判定日はBT9でhcg28.5
オーマイガ!
これって散々検索したヤーツ!
あかんやつですやん!
もう薬とかやめたいんですけど
って懇願するもまだ早いと一週間伸ばされ
BT16 hcg78 薬もうやめてね
に一転。わかっちゃいるけど、その場はイラッとする。
だからやめたかったのに
って。
で、今度は子宮外妊娠の疑いが〜なんて言われて。
曖昧な陽性反応はただの恐怖でしかないと学ぶ。
体外受精とは、胚移植とは、なんたるかを第一回目でよく考えさせられた。これも神様がイキってる私に教えてくれたものかもしれない。
自分だけは違う
奇跡はあるかも
なんて、思っちゃう。
だから、辛いのだと。
判定の日、検索しまくって数値を予習してた。
フライングもした。微かに陽性反応だった。
期待しない期待しないと呪文を唱えてた。
これが逆に常に意識することになり、苦しい思いをすることになった。
だから最初に妊娠されてますよって言われた時に
ありがとうございます
と言えなかった自分。ふてくされてた。やっぱり奇跡は起きないんだ。
って思った。
ここでいう私の奇跡とは、
つまり自分だけは違うハズ
だったということ。どこからくる奢りなのか。
初めての移植で陽性だった
年齢考えろよ、それこそそこまで行ったことだけでも評価に値するじゃないか。
陽性だった
その結果について、ただ嬉しい、ありがとうと感謝する
そこまで。それ以上でもそれ以下でもない。
陽性出た
じゃあ、もしかしたら自分だけは奇跡が起きて次の段階へ行けるんじゃ?
と、欲を出した途端、苦行の始まり。
これって、不妊治療だけじゃなくて何にでも言える気がしてきた。
そこにある事実は変わらない。
その事実をどう解釈するのか
で、後が決まる。
不妊治療だから、やった人にしかわからないとかそういうんじゃなくて。
私は不妊治療を通してメンタルコントロールの大切さを今改めて実感してる。
今まで挫折から逃げてきたから、どう対処していいのかわからない。
だから、今経験してるんだね。
人生に無駄なことは1つもない
とはよく言ったもんだ。
さて、このまま書き続けるのか、また一年後に読み返すのか!