STEP.26



問題です。テーテン



去る6月4日はなんの日?





時計







時計時計







ロボットひらめき電球アンサーチェック!





にゃー『ム(6)シ(4)、ニャからご主人を無視する日だニャ』



ネコ『蒸し湯♨️の日でございますニャ』



サングラス『ダイサクくん、

キミが初見でクルペッコに

三乙された日です(淡々)




(΄◉◞౪◟◉`)









『そんなものは有りませんね、事実ですから』

『上から見てましたし。』





(^ω^)ハイ。ハイハイ。




そうです。記念すべきボクの三乙記念日!拍手ドンッ




初めての三乙、されど三乙、ゆえに三乙!!





いやあ、とうとうこの日が来てしまいましたあ

(なぜだかとても嬉しそう)




準備を整えて

緊急クエストである

『踊るクルペッコ』にこのたび挑戦。

事件は会議室で"起きる"と目論まれ

現場でやっぱり起きたんだ!!!()


渓流エリア封鎖できましぇぇん!!()


その踊る"じゃないのよダイサクさん。


この世界に来て、初めて

三乙という展開を迎えました(^ν^)。

どんなものだったかというとー…。





マップ的には"お手のもん"

といったところではありました。

渓流フィールド"でしたからね。



しかしだいぶ様子が違う渓流。。(゚ω゚)

それはまるでいつぞやの乱入発動のあとのような

異様かつ不穏漂う、あんなかんじ。



どこのエリアにいってもなんっにも

居なくて

ただただ静かな渓流のフィールド。



それはそれでなんかすごい特別感をかんじましたけどね()



そうそうないですよね、

何にも居ないフィールドって。





1番から4番なんも居ない、やけに静か

5番も居ない

6ー7ー4ー5→6ー8ー…



でようやくムービーが流れ出します。

本気で何も出てこないバグなのかとも思ってしまったですよ…







Dジャギさんが台本どおりに登場します


『俺様登場だジャギ!』




小ジャギ達も目張りの養生テープの位置に
しっかり到達。





『オイ!おまいもうちょっと右ジャギよ、』

『すんません親分、テープが剥がれそうジャギでやんす』



シャラァーップ!


ドタッドタ



ドダダダッ



『いいかい!おまい達、!!

次配置ズレたら許さないペコよ!』


『へましたらもう呼んでやらないペコよ!!』





台本:ペッコ威厳感を出してそうな台詞をアドリブで言う




台本:ジャギィ達はペッコの威厳を最大限引き出せる様に
配置後は徹底して口チャック、聞き役に徹する

『………』




台本:威厳を見せつけたところでペッコ適当に去る

  :ジャギィ達はすぐさまカメラの映らない位置へと移動






台本:ムービー開けて居場所が定まらないスタートとなる為、

ハンターは、さぞかし驚愕し、絶望することだろう。

脚本ーC社社員ー




(^ω^)というムービーだった(なわけ!)



冗談はさておきー、。

すぐさまDジャギィが警戒状態。

あんな遠くなのによく見えるなあ。

ピエルーの横にうっすら見えるのアレそうだよねぇ?ゲーッ叫び

サンコンさんなのかな。?ん?()







ここでー。およそ10分くらいかけて

Dジャギをお片付けしました。




あと30分はある。

ペッコさん見つけてなんとかクリアしたい…


そう思いながら

エリアを移動する事しばし。


2ー6ー7ー9ー8ー6ー5ー…

おらんすぎなのでは?!(´-`).。oO



5番から4番に入るとー

ようやくペッコさんとご対面。(^ω^)やっとだー





しかしそこへお呼ばれされたのは

アシラちゃん。



カオスすぎて笑うしかありませんでした()。



ペッコさん単体では大した事ない的な事を、

おかしはんは言ってましたよね…?



いいや!ぜんっぜん

たいしたことあるって!、!()



ペッペッペとなんか緑のもの吐き出すしー、



カチン!カチンと

なんか火花みたいの散らしたかと思いきや

一瞬にしてボーボーとメラメラボク燃えるし…



慌てて「こやし玉」とやらをペッコさんに投げるも

特になんも変化ない。

こやし玉ってぇのは呼ばれたモンスに投げて

その場からどかすというのがより良い使い方みたいなんです



※それを知ったのはあとからなのでこの時は知らず。(p_-)




おしりをフリフリしたり、

解読不能な鳴き声を披露するペッコさん。



なに?いまのなんて?なんて鳴いた?

なんの鳴き?なに?もうっ!!(;ω;)



その横で怒り狂ったアシラちゃんがガオ〜って

仁王立ちはするわ、ブンブン素振りするわで…




カオス!カオスすぎる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)




ち、ちょ、

たま太郎たち!なんとかやっつけてえ!()


『うるさいのニャ、いまやってるのニャ!』



たま太郎たちですら苦戦。。orz…なんてこったい…




ひと〜つ。





ハイ、

ふた〜つ。



大地にひれ伏すアタシ…嗚呼なんと光栄なことか…。()




はぁい、

みっつぅ〜。






実はこの時ー、残り時間が迫っていまして。

タイムアップで三乙目か〜、、

という覚悟はしてました。




実際はその時を迎える寸前で

突進にて一瞬にしてやられてしまったのであります



当然のことながらなんの成果も得ずー、



かろうじてアイテムによる精算、



新しいギャラリーの追加、はあったもののー、


ただただ嬉しい()と、悔しい、

というのだけが残った。



トリックスター?…。ほぉほぉ。(´-`).。oO



確かに言われればトリッキーそのものよね。






(^ω^)でもちょっとカオスすぎただな〜



社員さん、どうなの?ちょっとやりすぎちゃたよねえ?

ねえ??()


怒られますよ、やめなさい




いやぁ〜。きちぃ〜!()




ペッコさん初見は

さんざんだったわけです。





ジンくんよりつおいのでは?
ダイサクの感覚。


ボクはすぐさま
師匠に三乙記念日です!!( ^ω^ )きゃほきゃほ
と報告。
そんな報告をキャホついてするんじゃないよダイサク。


さぞかし、(΄◉◞౪◟◉`)ハ?
思われた事でしょう。()


しかし我らが師匠はエブリディ紳士!
エニタイム、エニスィング紳士!
ですからね。


こんなピヨサクに対して
温かい眼差し(想像)
アドバイスをくださったのだよ〜✌︎('ω')✌︎



それが先にも述べた
『こやし玉は呼ばれモンスに当てるといいよ』というもの。


まあどっちに投げても良いんだけど、
アレコレ気にする事はない、とのこと。



な、なんて師匠ってば
TENSHI天使天使天使なんでしょう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)




わけもわからず
ありったけの支給アイテムをカオスの中、
ゴチャ混ぜにして使い切ってしまった故に…
的確な実践対策を伝授して貰えるのは
ピヨピヨにとって本当に救いの術、でございますの



知恵を身につけたワタクシ。
さっそく次回での戦闘に活かそうメラメラ
銭湯で再び準備を整えることにして
後日に備える。


戦闘、銭湯。うししし!(^ω^)


📣気づき
『しょうもないジョークは後にして下さい〜』
『ペッコさん既に現場入りしてますよ〜、
すみやかぁに、クエスト入りしてくださ〜い、
貴方がモタモタしてると現場がピリつきま〜す、
はやくしろ!やれ!




ハイ、ハイハイ。()


調合の鬼となり
「こやし玉」と「回復薬」「音爆弾」などを
せいせと生産。



回復系くらいしかきっと実際やらないんだろうな、
なぁんて思ってたけど
まさか序盤からこんなにも調合ってものが
如何に大切なんだ!ってことを知る事となったなあ


教官さんから
基礎訓練で調合を学んどいてホントよかった…DASH!


出来る限りの生産を尽くしてー、
すぐさま挑むつもりが
リアル事情で結局6日経ってからの再戦。



ペッコさんは何処にいるのかな〜(^ω^)


『知らんけど、テキトーに廻ってればそのうち出るニャろ』





驚くべきことに、
たま太郎が発した言葉どおりのことが起こった。。



なんか羽音が聞こえたなあ?と思ったら
まじで舞い降りてきたのである




エッ。びっくり。(^ω^)



ほんに。ふと、舞い降りてきたペッコさん。
台本にそう書いてあったのであろうか。()


やられてなるものか!(気合いだけは一人前な)


5番にてDジャギィを呼ぶペッコさん。
ほうほう。前回のシナリオどおりですね。


前回はここでジャギを討伐してしまったが故に、
かは分からないが
このあとアシラちゃんが登場して大惨事に
なったのであるからな…


さっそくこやし玉をジャギに当てて
去ってもらお。


こやし玉をヒットさせたあとは
その効果あってか結構な無理やりさで
フィールドを出ようとするジャギさん。
こちらとしてはそうして頂けると是幸いでございます



バグなのかも?だけど
岩場に向かってただただ真っ直ぐに足踏みしていた
めちゃめちゃおもろい。。


5番へと移動したペッコさん、
今度はメラルー達を招集します

ウワァ…うぜすぎる…

とはいっても物を取られるか否か、だけのこと。
でしょお。(・∀・)
このまえのカオスよりはマシだ。



という安易な思考はイカンです。




ペッコさんだってそれなりの、というか
じゅうぶん!な戦闘力。



多彩に繰り広げられる攻撃種に
まったくといっていいほど追いつけない汗
やっぱ強いよーーペッコさぁん(´;ω;`)


回復薬が尽きました


…あれだけ作ってもってたってぇのに…もう無いの?



現地調達もすでに済み、、。となると
どうすることもできない。



BCに戻って寝て満タンにするくらいしか…ない…?



くらわなければ大丈夫、

くらわなければ、くらわなければぁー、





あッ。






くらわなければいいだけのこと、

くらわなければ…、








…二乙ぞよダイサク。
回復はもう無いんだぞ。アイテムもなにもかも。


こういう時って諦めて三乙するしか
道はないんでしょうか、、(´-`).。oO
この時代のハンターさん達はどうやってこれを乗り越えたの?


フィールドのアイテムも取り尽くしてしまったし
体力を満タンにしたとて、完全に回避する腕はボクにはない。


一旦退いて回復や必需品を整えてからやるべきなのだろうか。



ふとリタイアの項目をも開いてみた。


しかし中断する"という事がどうしてもボクには…。できない。
そんなのしたくない、( *`ω´)ヤダ!


だったら。
三乙覚悟でやったろかあぁウオォ!!


ドンッ


ペッコさんが足を引きずるまで追い込んだには至った。

残り時間は5分。

諦めない、諦めないんだゾメラメラ









ですよねえ〜おほほほ。





結局ペッコタックルにより華麗に乙。wow。




手応えは感じつつあったから

いいとこまでは

きてる、!と思うんです






また「こやし玉」生産に勤しもうパー





諦めずに再戦だ〜!メラメラドンッ





足あと