STEP.23
ワイルズの
新PVが出ましたぞおおおぉ！！
きました、きましたよぅ！！٩( ᐛ )و
いやっほー！うほほほーい、うっひょひょわわー！
まだこの世界をよく知らないワタクシは
ひたすらにそうなのかぁ、
そうなんだあ、
と
なるだけではございますが…
凄くこのうえない高揚感をいただきました。
どうもありがとうございます。（）
ガガシンッ
！て。（豪語）
ありゃ
すごかたな〜。
※
チャウチャウみたいな新モンスちゃん（ドシャクマだっけ、）
の狩猟時に口元をガードするような
アクションがあったシーンのことらしい
武器の入れ替え？が可能、？なのかしらね、
ドドパン！からシャキン！ズガシン！みたいの凄。
（ほんと豪語どうにかしろ）
チョコボみたいなライドオンも楽しげだった
（正しくはセクレトですダイサクさん
あんな華麗なグラフィックで
プレイすることになるんですね…
まるで、映画を見ているようだったわ…（）
最新機器ってやっぱすごいんだな〜（）。
そしてなんといってもね…
喋るアイルー。しかもとても可愛い声。
カワすばらっっ（）！
それまでにアタシ
ハンターになれ…ならなくっちや！
(΄◉◞౪◟◉｀)
強い決意を新たに。
良き糧をば
頂いたところでー。
ボクの物語を進めよーう。（）
ひと狩り終えたピヨサクさんが
真っ先にマイハウスに直行すると
家出してしまった愛しのプーギーが、
プーギーがっ、
プーギーがぁ？
また家出しちゃったあぁああ＿|￣|○
…いや…あのね…あのですね…
帰ってきたらお部屋には居た！ですよ
帰ってきてくれていたんですよぅ
そんでね、嬉しくてね…
おかえりぃ〜おかえりぃぃ〜って
なでたら失敗してしまいまして。
…。
(΄◉◞౪◟◉｀)また突進して家を飛び出しちった
…アハハ、ウフフ（）
『呆れてなんも言えニャイのニャ。』
…。
ま、まぁ、！
クエストから戻れば戻ってきてくれる"
ということはわかりました
いちいちメンタル崩壊しなくてすみます。
いやはやしかし。
再びの家出。。となってしまったですね…
。。(ﾟωﾟ)
軽めのクエストに挑戦して
早々帰ってきてもらおお！（）
こちらの
『タケノコ狩りに出かけよう！』
というドリンククエスト。
タァケノコ狩りじゃあああぁ！！(｀・ω・´)
登場モンスも見るからに倒せそうですし、
ドリンクの種類を増やすのも良きかな、、
と思うので
。ちょっとした気分転換。
ドリンク屋🐈⬛さんから受注しー、
ヨッシ、行っ、…こう
と
いつものように村へ向かおうとすると
こっちのクエスト出発はそっちじゃないよと
ポップアップが出る。
あ…、そっか（）
普段集会浴場からのスタートなんてほぼしないから
分からんかったちゃ！（＾ω＾）うっかりうっかり
出発口はコッチですって。
道具屋のお姉さん可愛い。（）
身なりが良い。緑だから。（緑執着芸人）
今まで触れてこなかったけど
この集会浴場には
2人の受付嬢（ジョー）が居まして
まだじっくりとお話しさせてもらってはいないのですが。
声をかけるにも勇気がいりますね…（）
あ、この時代はまだ『看板娘』という
言い方なのかな？ギルドガールとか？
ま、いっか。（）
ーで。
当分はお世話になる事はないであろう
上位クエスト担当嬢の
ササユチャソ🍃
こちらは割とお世話になるであろう
下位クエスト担当嬢の
コノハチャソ🍂
このふたりの
スーパーキューティートゥインクルマジカル
リズミカルシャイニングスターツインズ！
によって彩られております。
ササユちゃんは
クエストの依頼を出したりしないので
人物像が分かり辛いが、
クエスト受注時の受け答えや口ぶりを見る限り、
コノハちゃんに比べると
真面目でしっかりした性格のように思える
とのこと。
逆に驚くべきは
コノハちゃん。
彼女は敏腕受付嬢(自称)と題して
クエスト依頼主になることもあるだとかで
暇つぶしでアオアシラ2頭狩猟を依頼したり、
興味があるとかそんな理由でギギネブラ亜種
(しかも凄いモンスターとしか言わない)の狩猟を
依頼したりするらしい。
その活発かつ、ちょびっとぶっ飛んだ感じが
ギッギネッブラ!ギッギネッブラ!
の合言葉でお馴染みのモガの村の看板娘さんに似ている…というか
明朗快活かつ、お気楽な性格なところが
共通してるんだとか。
クエスト受注時にハンターに対して
力いっぱい手を振ってくれるところも共通しているらしい
お世話になるときがたのしみすぎるー！
ボクも全力で手を振ろう〜٩( ᐛ )وわあぁい
ってなわけで（）
ドリンククエストへと出発ぅ(*･ω･)ﾉ
タケノコ狩りという事で。
タケノコが採れるのはあそこしかない、
なぁに、簡単簡単！イケるイケる！
通い慣れた渓流が舞台ですが夜の刻なので
ちょっとばかし警戒もせなかんです…
雲の狭間から除く満月がホント綺麗。
熟知したフィールドですから
割となめてかかって（）ましたが、
いつものルートが封鎖されていて
一筋縄じゃ進めないようになっております。
容易く出来ると思うなよピヨハンよ。という事かね。
なるほどなるほど。そっかそっか。（＾ω＾）
大回りして
なんとかエリア3番へと辿り着く。
一瞬、6番の滝の裏もダメなのか？と
よぎったが此処は通れるルートのまんまだった。
（安堵）
採集クエ恒例の山じぃにお遭いした。
のだがー、、
いまだドリンクチケットをよこせと
迫るのでお断りし続けたら
相変わらずクソじ◯いでした。
タケノコを採集してウキウキなピヨサクくん、
納品しに戻ろうと歩みを進めるのですがー
戻る道中に、、
世にもおそろしい輩、、、
メラルー族に襲撃を受ける。:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
…こ、
こ、、これがこのクエストの罠か！！
安易に見せかけといて地獄、（大げさ）
をくらう…！
いやぁ。罠以外なにものでもないなぁ。
まじこわい、メラルー、やめてっこないでっ
ひぃっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾やめてやめてやめてええぇ
しかもいつものよりスピードが早だよ
なんなんよやめてくれよ君ら50メートル走何秒よ！！（小怒）
いつものより倍速にしときました〜by.カプンコ社員さん
とうてい追いつかれてしまって
マタタビ3個も盗まれました。おのれメラルーの衆よ…
しかし、以前3番にきたときに
ガサゴソしても『何もありませんでした』
という謎の黄色い採集スポットがあって、
それをのちに調べたら
そこに盗まれたものが置いてある"かも"というのを
ちゃんと覚えてたので
すぐに取り返すことができた
ヨシ、。一つ残らず取り返せたようだ。
野生のアイルーさんが休憩してても
んぁ、かわいいねぇ、、しか思わないのに
我が子の休憩は苛ついてしまうのはなんなんだろうか。（性悪
エリア9ー７ー４ー１、、
メラルー、メラルー、メラルー、
め、めら、メラルうわあぁ
通ろうとする所、ほぼメラルー。いや、
ぜんぶメラルー。
絶対逃すまい！と上からの指示で計算された
フォーメーション。。
わしゃビーチフラッグの旗かよ…
こんなのまじ悪魔でしかない。
きょわ！！！！（）
なんとか逃げきり、キャンプに着して
納品。
テレレレー♪
？？おん？鳴らない？、
テレレレーが鳴らないッ！？
鳴らんぞ、10本納品したでオィ。（）
〜ドヨサク（どよめくダイサク）クエスト内容を確認中〜
ー特産タケノコ15本の納品ー
現在の状況
特産タケノコ10/15
（＾ω＾）あっ。←
どうりでテレレレー、鳴らないはずだわ
全然足りてないや（）。
そっか、タケノコは10までしか持てないから…
そもそも10と勘違いしてたんけ…
あと5本また採りにいって
また戻って来なきゃダメなやつだつたんDA…（絶望感）
あの地獄にまた行くのかー
（＾ω＾）
…AHAHA
ー✂︎ー
ダイサク改めダメサクにでも
名前変えるかなぁ。（）
うっかりとか飛び越え自分が馬鹿すぎてなんというかもう…（）
ま、まあそれもあれもこれも学び！
そーだ学びだ、！
最後まで気を抜く事なく
全力でメラルーから逃げて納品
主人の馬鹿さ加減に呆れたのか？（）
オトモ達の採集も寂しげな結果に。
『ボクは通常運行だニャ。』
まぁずっと逃走してたからですかね。
ということにしておこう。
番ニャイさんの喜ぶさまを見れて嬉しいだなあ。
※布切れ一枚で失礼致します
あらまあ、？
いつものメニューよりちょっと低価格…！
効果はイマイチまだ理解に乏しいけども。
(・∀・)？お試しで飲んで次にいってみよ〜っと。
今回のクエストは、
