STEP.9


訓練が佳境をむかえー、。



討伐訓練という

ハンター稼業の代名詞ともいえる項目に

さしかかったワタクシ。




(^ω^)パアアァアップ



愉快にストーリーを進めるハンターさんに

ボクも早くなりつぁい!()



(まだその要素備わってない時代ですダイサクさん



おっと。



憧れを語ってるばやいではなかった、


そだそだ、今回は万事休する回だったでしたよ皆さん!





そうそう。コレ。




あれ?コレだっけ?()
どうだったけねぇ〜コレなようなそうでないようなあ〜



へ?こんなのだたけ?










それだよ物申すはよ行かんかい








日々是訓練、、(小声)
※心中お察しください


まずね、
ドスジャギィについてですが


この世界でボクにとって
初となる
おっきな狩り。(言い方が幼稚)
となるわけです。(土器土器)


まあゆうて訓練、で。ですので
これを初!クラッカーという表現が合ってるかは分からんけども?
ま、いっよねひらめき電球



訓練所内で迷子になっちゃっただけの
右も左も分からないような新人に
我のテリトリーでなにしとんじゃい!と
容赦なく襲いかかってきやがった彼。




あの日のことは
マジでずっと忘れないと思うな。()


まあでもこういうモンスについての
思い入れ(というのかなんなんだろうか)を積み重ねて
この世界をより知りー、愛していくのだろうからね( ^ω^ )


聞くところによると近年、、
彼はリストラ枠に入ってしまったとかなんとか…(悲


子分は参戦しているのに
カプンコさんに参戦懇願してもさせてもらえていないようで…



安心しろ!ボクみたいに
過去作を今からでも始める人は沢山居る。(たぶん)


自信を持て!Dジャギ!()
だいじだ、ボクが居る!()



ええとまずは
教官さんとの中継をつないでみましょう🎤気づき



やったるゾお〜メラメラ



狩猟っていうのは

討伐というもののことを指していると思ってたポーン



討伐と捕獲というもののことを言うんですね…メモほむほむ…



討伐っていうのはモンスを倒す、で

間違いないかと思いますが




生きたまま捕える?ひょえ〜叫び

そ、そんな高難易度の匂いぷんぷんなのが

捕獲"というものなのですね?おったまげだなあ





というわけで

教官さんのはからいで、どうやらたんまりと

お支給してもらってるみたいなので



言われた通りこっそりと覗いてみよう。



ーマニュアルに忠実な訓練生ー





!(*゚∀゚*)ほんとだ、!!

なんか今まで見たことないアイテムが沢山ある!



ちなみに入りきれない時は臨時ポーチが

なんちゃらってゆっていたけど


ギルドでお借りするとかなんちゃら

中継でおっしゃっていた…



ちょっとまだそのへんよく分からないな真顔





愛情したたるステキアイテムを無事に遠慮なく

受け取りましたのでー。





泣いて喜びます!!()






こんなかんじで未知のアイテムについての
説明も常に見れるようになっている目OK



ありがてぇ!()


それでは早速
ドスジャギィの元へと!




まいりま…しょ…


ってアレー!??



なんか完成されたマップだ、ですね?(軽い動揺)


お、おう。()




これは…7番すね!!?





7番、7番にヤツはおる!


っしゃあ!いくどー!!!()



難なく7番到着〜



到着するやいなや

ヤツの姿はこちらからは見えないのに

突如響き渡るBGM。(困惑)



ひゃあ!



ひゃう!:(;゙゚'ω゚'):なになにヤダヤダ怖怖

なにこの旋律…(動揺)!

アフリカ?()情熱大陸?(ちゃうわ)

アマゾネスチックな旋律、パーカッションやらアコギに加え

なんじゃろバイオリンみたいな

と、ととととにかく弦楽器!!!(超動揺



コミカルリズミカル!(豪語)


孤島の簒奪者たちというタイトルで

最新作では廃止されてしまったBGMのようですね。

なんでも西洋楽器を一切つかっていない楽曲なんだとか。

ほお。



そして曲のイメージはジャギィ達の騒々しさ。これを

表現しているそうです。




さんだつしゃ"って読める?ボク読めなかったよ。(調べたよ



そんなDジャギィさんですが

メスであるジャギ子さんと同様に、いや

それ以上に

実は威厳があるようです。()



彼が怒るとしたっぱのジャギ達はかなり

消極的になるらしく、

親玉としての威厳はハンパないようですね



ちなみに

ジャギィの群れでは獲物を捕えると、

まずDジャギィがそれを食べ、
次に雌のジャギ子がDジャギィが残した分を食べ、
最後に残った分を雄のジャギィ達が漁るように食べる。


したっぱジャギの威厳ないな?()

どーしたよ、いちばん最後に残ったのを漁って食べるて、、

どんだけヒヨッコなんだよしっかりしろよ…



ー✂︎ー

改めまして。()





まってくれ

ボクはヤツが見えていない!!まじで見えん!

でもヤツは気付いている!!?ヒイイ((((;゚Д゚)))))))







と、とにかく








いったん逃げよう!(現実逃避)






ふぅ。

(ふうじゃねぇだろ





これについては

師匠が先行して指導してくださってたけど

あの特殊なBGMに戸惑いまくって

正直そんな行動取れん。()

どうやって逃げてきたのかすらもわからん。




どうしたらいいんだ…マジアイツきょわい…




こっちは姿見えてないのにあっちには

見えてるって…ストーカーかよ、訴えるぞ



ひとまず再び7番へ入ってみると

ヤツはどこかへ移動したらしく誰も居ない。





ここはひとつ心落ち着かせるために

釣り🎣をしよう。()




うむ。ナニも釣れなかった。

(とても動揺しているようです)



そうだ、なんかアイテムを使ってまたここへ

来る?のかはわからんが

来た時にそれにハマれば立ち向かえるのでは?




『落とし穴』とやらをその辺に設置。

初めて使う代物。wkdk



他のエリアを行き来して

7番に戻ってみると



またあのコミカルリズミカルが流れる。





そしてジャギ子よりも遥かにでけぇ

エリマキトカゲ居た、来た、ギダー!(;ω;)




ひゃう!ひゃう!

た〜しけてぇ〜!!(必死)



せめてっ、落とし穴のぉっ

ほうへぇえッ、ゆけ!シッシッ

あっちへっ、ゆけっっ!






散れっ、散れ散れッッッ!!!




ー落とし穴作戦だいしっぺぃに終わるー







とにかく

少しでもヤツにダメージをば!



ダ)からぶりっ、



ダ)ヒット!



ダ)からぶりっっ、、



Dジャ)ドゥクシ!ドゥクシ!



ダ)増ダメージ、減体力







あかーん!これアカーン!!イターイ、むりぃー、



突如その場を去ろうとするDジャギ氏。

ぬ?なんじゃ、どこへゆくんじゃ、




まて、まてぃ!!()

2ミリくらい攻撃あてさせろやぁ!()




あ…行っちゃったあ…




Dジャギの霊圧消えました、、。




天の声『ダイサク、行き先を見失わないように

ペイントボールを使うんじゃよ』




そ、それかあ!!()




そうよ。それよ。()



このままどこかへ行かれちゃうと追いかけるにも

目星がつかない。

そーこーでー?

ペイントボールのおでまし!ってわけね



(いちおう闘いながら学んでいるらしい)



防犯対策にも使われてるもんね!(ハ?)

強盗が来たら投げるもんね!?ウンウン。()




ヨォシ、次見つけたらこいつ(Pボール)を

投げてゲットだぜ!(それ作品違うぞ)



(^ω^)うきうき。わくわく。()




あの手この手使って

モンスと対峙するんだねぇ、おもしろい〜←

※ゆうてアナタ何一つあの手この手使いこなせてませんけどね




一応向かって行った方向へと追いかけつつ、

その時をじっと待つ。



居た!トゥトゥルリロ🐊トゥルリロ霧






今度こそ攻撃を当てるゾ!




フンッ!


セイッッ!





何回か当たりはするー。が、

相手はムッキムキ。()



どこかでリポディー飲んできたんかね?



めためたタフやないかい。

ふぁいとおおぉ、いっぱあああぁ×△⭐︎!!!




天の声『なんか使ってみんさいな』



!!!



なんか使おう!ひらめき電球



必殺!『毒投げナイフ』ぅ〜!



🔪気づき



ダイサクさんまたもや

初めて使う代物に手を出してみる。dkdk




ヒュン

ヒュンヒュン




課題である方向転換に拍車がかかり…

もののみごとにモンスの反対側にナイフを

投げまくる。くううぅへたっぴぃ!、




(;ω;)




何個投げたかは無心で忘れてしまったが()

一個当たったらしくて明らかになんかグハァ(豪語)って

してまたもや去ろうとする彼。



…よだれを垂らしている。



かの森の熊さんのようなよだれ。。()



もしやこやつ弱っておるか?(なんとなくの勘




ゆけぇ〜!

モンスタァーボォールドンッドンッ






無事に

ボクの全ては尽くしました。()



あとはヤツの進みゆくところへと

追いかけるだけ!

やっほい!ペイントボールやっほい!







そして追いかけた先で

一心不乱に刃を振り回しー、



ダメージ与えれてるやんな?という感覚を

僅かに感じたところで




割り込む教官さん。




感覚的にはバシュンドンッ!討伐!

みたいのを夢見てたんだが…



訓練だからか?教官さんの割り込みという形で

フィナーレを迎えた。

ちょっと物足りなさを感じる訓練生



、、にしてもよ?!



討伐!やったあぁい!





ご覧くださいよ…この巨体…嗚呼えりまきしゃん…()






並大抵の小型とは違って

ひとふり、ふたふりとかじゃ決着がつかず




色んな術を駆使して

じわじわと策を取り込んで対峙する



というのが分かりました。学びました。






タイムはこちら。



まぁ小型のジャギ子の時の倍は

かかっていますね



そりゃあ

あんだけ逃走されたら追いかけたりなんだりで

時間も使いますよねぇ。ほむほむ。



こんなものも出ましたおいで



、、?!大きさランクがあんのけ?!



訓練も本番も関係なしに、の測定だとしたら

より大きい子を討伐してみたい気はあるが

力が及ぶかどうか。(自信はナシ)




なにより

お気づき?のとおり実践に入ってから

マジで夢中で必死に挑んでおりますので

ほとんど自分の足取りは残せてませんからね…

(いまだかつてない画像の少なさ)



中型、大型に対する策の流れを

癖づけるためにもー




この訓練はもう一回

やってきますメラメラ凝視



こんなんじゃ本番では

通用せんと思いますからね(自覚あり)




ていうか序盤

ほとんどBGM変化に動揺しまくりだった🫨し。



アッオッオッオッオッー(鳴き声っす)


ってほんとに鳴いてたね!()

(ダイサクさんなぞの歓喜






色んな意味で

たのしかた()






と、と、とと兎にも角にも!



もっかい行ってきま〜すメラメラ



コミカルリズミカル!


足あと