Spirit of Japan 2024年 at UK | Topsy-Turvy 始まった

Topsy-Turvy 始まった

クレイ、ネオヒーラー、アロマの癒しと気づきのサロン。
風のシルフを亀有にて始めました。
タイトルTOPYSY-TURVYは下剋上というか上下逆の意味。
2020年 不思議な事が始まったと思ってつけました。

 

友人の紹介で、2023年8月にひょんなことから知り合った成田ヒロシさん。

下の画像をクリックするとクラウドファンディングのページにいきます。

成田ヒロシさんはハイカラ横丁のデザイン、施工を手掛けていたという事で私はとても親近感をもったのです。柴又ハイカラ横丁は昭和の駄菓子屋をイメージした子供心をくすぐるディスプレイで、まさにわたしの子供たちも幼少期に訪れていた場所。



お話をしていくうちに、成田さんは今まで数々ないろんな事を手掛けていたことを知りました。作詞家、別荘工事、カフェのデザイン施行、舞台のデザイン、絵画、マガジンのライター、などなど。

とっくに有名アーティストになっているはずの人ではと思ったのです。

 

 

 

そんな成田さんが、私に本当に唐突にご自身の夢を語られたのです。

それは、フランスの街オートリーブにあるシュバルの理想宮を見て感動し、いつかオートリーブで自身も個展をしたいという夢でした。

 

わたしと夫にしてみると「?」「なぜ私たちに夢を語ってるのかな?」程度の事だったのですが、その後なぜだか私の中で「あれ?応援できるんじゃない?夫はイギリス人だし、なんなら最初はフランスでなくてもイギリスならどこか見つけられるんではないかな?」と本気で思ってしまったのです。

 

そして夫も成田さんの経歴が面白いので、なんか面白そうだねと。

2023年9月から成田さんに代わり、わたしはSNS発信をしたり、夫は知り合いの出版会社に何かに繋がらないかと一緒に会いに行ってみたり。また夫の友人の馬橋駅にあるカフェレストランバーサンビームテラスで成田さんの作品をみせて展示できないかと相談したところ、心良く2023年の11月に1か月の展示と展示最終日には成田さん自主製作のCDの中から、何曲か選び、ポエトリーライブを日本語と英語で開催しました。

英語の朗読は成田さんのリクエストによるもので夫が翻訳し特別参加しました。

 

2024年3月からは南柏のラザニアバーで成田さんの作品の展示販売もしています。

 

 

そして、今年8月26日~9月8日までイギリスのダートマスという海岸沿いの街で展示会を開催することにしました。

 

この応援は最初からすべて全部、完全ボランティアです。

 

また、成田さんの作品を発信していくことで、いろんなアーティストの方たちとも知り合え、成田ヒロシさんだけでなく、他の方たちの作品も一緒に展示させてもらいたいと思い始めました。日本を飛び出して自分の作品を見てもらうチャンスではないかと思います。

 

そんなわけで、さすがにボランティアで続けてやっていくことは私たちでは不可能です。2024年77歳になるキラキラした瞳の成田さんを応援することでいろんな人の夢が繋がっていくと本気で思っています!

クラウドファンディング

 

 

 

を立ち上げ、

2024年辰年、世界に飛び立つチャンスのお手伝いをしたいと思います。

 

 

via 風のシルフ
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