こんばんは
どうもー
ペパさんです
今日のコトバ
きこり
効率 生産性
そして
人材不足
戦後の不便さからの解放
日本が数十年
ものすごくがんばってきたこと
たった数十年で
こんな便利な社会になった
便利な世の中になり
経済も上向きになり
(今の経済って豊かなのか？)
明日がやってくると
信じられる時代になった
その代わりに
地方では人口減少がおき
手作業で行ってきた仕事
伝統が失われつつある
きこりは
手で木材の湿度を感じ
適切な対応をするらしい
機械化されていくことで
機械がなければ製材ができない
人が機械を頼りすぎる結果
そんなことになっていく
ものづくりとは
素材との会話で成り立つ
ペパさんが扱うガラスも
今は溶けやすく、扱いやすい
雑味のない透明感などの
調合がしっかりされている
古代のガラスづくりは
土や砂から
何度も濾してガラス成分を取り出していた
木こりが
木材を触ることでわかる水分
ぺパさんが
ガラスを見て、触ってわかる
温度や柔らかさ
機械でできることが多くなっていく時代
五感をつかって
感じながら
時間をかけて作るモノやコトがある
あなたの中にも
忘れてしまった五感があるのでは？
この話は
昨日に続きラジオからの
頭の整理です
ぜひ聴いてみてね
ラジオでも面白いよ
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