9月5日22時33分配信産経新聞拡大写真お笑いのスターを目指し、熱演する出場者=5日午後、兵庫県尼崎市(林佳代子撮影)(写真:産経新聞)人気漫才コンビ「ダウンタウン」を生んだ兵庫県尼崎市で毎年開かれている「新人お笑い尼崎大賞」が今年、10回目を迎えた。人気タレントの友近さん(36)=吉本興業=を見いだすなど、イベントは若手の「登竜門」と呼ばれるまでに成長。5日、市総合文化センターで始まった今回の予選には、大会スタート当初の3倍を超える235組が応募。「尼崎をお笑いの“聖地”に」と関係者らは張り切っている。大会はコミュニティーFMのエフエムあまがさきなど主催し、ほぼ年1回開催(19年は2回)。大賞には賞金のほか、同局の番組に1年間、レギュラー出演できる権利が与えられ、若手芸人にとって名前を売り出す大きなチャンスとなっている。(阪神支局 岡野祐己)
[引用元:Yahoo[エンタメ総合(産経新聞)] ]
「尼崎をお笑いの“聖地”に」っていうのは、おもしろいキャッチフレーズだな。
まあ、ダウンタウンの出身地ってだけなのに。
いま、JR尼ヶ崎駅前はすごく、様変わりしてるぞ。
きっと、ダウンタウンのふたりが過ごしてたころと、
全然違うんじゃないか。
キリンビール工場跡には、ショッピングセンターみたいなのが、
完成してるし。
友近も、この賞から出てきたのか。
まあ、あの人は最初から、四国でキャスターとかやってたから、
セミプロだったんだろうけど。
尼ヶ崎といえば、公明党の有名議員が落選したなあ。