綾瀬はるか「かわいくてお腹がいっぱい」。映画「ホッタラケの島」完成 | エンタメニュースだにゃ~

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綾瀬はるか「かわいくてお腹がいっぱい」。映画「ホッタラケの島」完成 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090806-00000004-eiga-movi
8月6日11時35分配信eiga.com拡大写真あくまでもさわやかな父親をイメージ[eiga.com 映画ニュース] 綾瀬はるかが声優を務める3DCGアニメーション映画「ホッタラケの島/遥と魔法の鏡」の完成披露試写会が8月5日、東京・台場のシネマメディアージュで行われ、綾瀬のほか戸田菜穂、大森南朋、沢城みゆき、佐藤信介監督が出席した。「ホッタラケの島」フォトギャラリー企画開始から4年の歳月を経て、8月22日の公開が目前に迫る中、やっとのことで完成したという本作は、人間がほったらかしにしたものでできた不思議な世界「ホッタラケの島」に迷い込んだ女子高生・遥(綾瀬)が、キツネに似た姿の住人テオ(沢城)とともに繰り広げる冒険を描いたファンタジー。綾瀬は「フルCGなのでもっと映像がギラギラしたものになるかと思っていたけど、とても見やすい。(キャラクターの)瞬きひとつすらもかわいくて、お腹がいっぱいになる感じ。見終わった後は、いいものを見たなと幸せな気持ちになった」と、親しみやすい映像と内容に満足している様子だった。一方、遥の父親役の大森は「自分は子どもがいないので父親役をやるときはイメージするしかないけど、今回は高校生という急に大きな娘ができて、イメージするのが大変だった」、母親役の戸田は「優しさをいかに声に乗せられるかを工夫した」と、それぞれ役作りについて。また大森は、自身の父で俳優の麿赤児をイメージしたかと司会者に聞かれ、唐突な質問にやや戸惑いながらも、「自分の父親と重なるところはないです。もっとさわやかにやろうと思ったので(笑)」と答えて会場の笑いを誘った。

[引用元:Yahoo[映画(eiga.com)] ] 綾瀬はるかちゃんの魅力

サイボーグ、中学の先生、盲目の剣士、と演じて、

今度は声優か。

芸の幅がひろいよね。

そのあたりが、魅力なのかな。

それでいて、性格は天然ていわれるくらい、おっとりしていて。

なかなか、いないよね。

その辺にいそうで、いない。

ほんとうに不思議で魅力のある人だ。


ホッタラケは絵柄もおもしろいよね。

CGだけど、CGっぽくないし、


なんだか、暖かみのある、絵柄だし。

はるかちゃんの雰囲気に合ってるんじゃないかな。