9月15日9時27分配信サンケイスポーツ拡大写真相澤正久副社長（写真：サンケイスポーツ）所属タレントだった覚せい剤取締法違反（所持、使用）の罪で起訴された女優、酒井法子被告（３８）を解雇した東京・四谷の「サンミュージック」は１４日、慌ただしく対応に追われた。保釈申請の一報が流れた午前１０時、相澤正久副社長（６０）は、被告が“謝罪会見”を行う場合のサポートについて、サンケイスポーツの取材に「本人サイドから連絡を受けてから対応します」と。「もし会見を開くとすれば、事務所でやるのは（規模的に）難しいんじゃないかな」とした。[フォト] 酒井法子被告「出たら、皆さんに謝りたい」保釈が決定した午後６時すぎには、事務所前に約２０人の報道陣が集合。対応したスタッフは「まだ担当弁護士からも保釈の正式な連絡を受けていないので」と話した。その後、相澤秀禎相談役（７９）が帰宅したが、頭を下げるのみでノー。相澤副社長も「まだ連絡はありません」と言い残し、社を後にした。
[引用元：Yahoo[エンタメ総合（サンケイスポーツ）] ]
あの、社長は実直そうだねえ。
思えば、のりピー事件の発端は、あの実直そうな社長が
捜査願いを出したって会見して始まった。
あの会見が、あったから、最初、日本中の人間がのりピーを
心配したんだった。
それが、あの、逃避行だったとは、みんな騙されたねえ。
あのインパクトも、一番最初にあの社長が出てきらからこそだ。
映画なら、凄く上手い演出だ。
ツカミはオッケーてやつだ。
そのあとで、建設会社社長とか、胡散臭いのが出てきたけど、
やっぱり、サンミュージックの社長に仕切ってもらうのが、
のりピーも一番安心なんじゃないかな。