雨過ぎて とに踏み敷ける 花ごろも
仰ぐおもてに 碧眩しき
例年の事ではあるけれど。
今年もゆっくりと桜を見に行く機を得られず![]()
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それでも日々の道すがら
出会う桜を撮り収めつつ。
四ツ谷の土手の桜![]()
駅のホームからも綺麗に見える。
向かいの学校の入学式の日は、記念撮影の親子ですごい密度だった![]()
季節の移ろいは、日々の暮らしの中、身近に感じるのが風情であり、何よりの贅沢。よし![]()
人は昔から、桜の花の散り様に感じる美しさや無常観に心を動かされてきた。
それは今も同じ。
でも僕は、むしろ、自然の悠大さに心を奪われる。
四ツ谷の土手は江戸の外堀。
そこに立つ桜の樹は、時代の転換を、悲惨な戦火を越えて、僕らの生き様を眺め続けてきたんだろう・・・
そんな妄想なんぞをしていると、ひと春の花の儚さよりも、はるかに長い命を息吹き続ける樹々に・・・何て言うか、圧倒されてしまう。
星の光に宇宙の壮大な時間を思うのと同じ。
「ぅわぁ~
」みたいなw
桜は、花の衣を、眩しい緑に着替える。
それは僕らにとっては、パジャマを着替えるみたいなものかな?
そんな今年の桜花の記録![]()
僕からは 『また来年』
桜からは 『また明日』 ・・・きっと









「パタリロ」で出てきた“ゴキブリ走法”なる技を思い出した…瀅箞


月の辺に