Wonderful-Wandering -13ページ目

Wonderful-Wandering

ブログの説明を入力します。

雨過ぎて とに踏み敷ける 花ごろも

    仰ぐおもてに 碧眩しき


Wonderful-Wandering-桜2012_05



例年の事ではあるけれど。


今年もゆっくりと桜を見に行く機を得られずガーンハートブレイク


それでも日々の道すがらカメラ出会う桜を撮り収めつつ。



Wonderful-Wandering-桜2012_00


Wonderful-Wandering-桜2012_01


四ツ谷の土手の桜桜

駅のホームからも綺麗に見える。


向かいの学校の入学式の日は、記念撮影の親子ですごい密度だった汗


Wonderful-Wandering-桜2012_02


季節の移ろいは、日々の暮らしの中、身近に感じるのが風情であり、何よりの贅沢。よし音譜



Wonderful-Wandering-桜2012_04



桜人は昔から、桜の花の散り様に感じる美しさや無常観に心を動かされてきた。

それは今も同じ。


でも僕は、むしろ、自然の悠大さに心を奪われる。


四ツ谷の土手は江戸の外堀。

そこに立つ桜の樹は、時代の転換を、悲惨な戦火を越えて、僕らの生き様を眺め続けてきたんだろう・・・

そんな妄想なんぞをしていると、ひと春の花の儚さよりも、はるかに長い命を息吹き続ける樹々に・・・何て言うか、圧倒されてしまう。

星の光に宇宙の壮大な時間を思うのと同じ。

「ぅわぁ~叫び」みたいなw



桜は、花の衣を、眩しい緑に着替える。

それは僕らにとっては、パジャマを着替えるみたいなものかな?



そんな今年の桜花の記録メモ




僕からは 『また来年』


桜からは 『また明日』 ・・・きっと得意げ 

仕事場から、一夜限りの帰宅の折に。




今年の桜を見れるのは今宵限りと思って、ふらりと近所を歩いた足あと


Wonderful-Wandering-yozakura_04.jpg


街中の桜には桜街の光と相まった独特の顔がある。


Wonderful-Wandering-yozakura\03.jpg


そして何より、今年の桜の下には・・・宴の席が戻ってきていたお酒


Wonderful-Wandering-yozakura_02.jpg



三日月月の辺に
  寄り添う宵の
    うたかたに
 花も酔うなり
   人も酔うなり