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(6日撮影の画像↓)

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ゴールデンウィークも過ぎ、9日からは天気も良く、昨日の気温も夏日となっていました。
今日も朝から、天気は良好です♪





(9日 午後撮影↓)


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ペプの闘病日記 +゚(プラス)-CA3C0691.jpg






(10日 午後撮影↓)


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(今日の朝撮影↓)


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ペプの闘病日記 +゚(プラス)-CA3C0715.jpg


ペプの闘病日記 +゚(プラス)-CA3C0719.jpg




9日の土曜日、夜勤から帰って風呂に入り、ご飯を食べていました。

時間は11時半頃。

外は快晴。庭でオシッコしたペプを親父が部屋に入れ、テクテクと歩いて、ご飯を食べている自分の横にあるクッションに座るペプ。
“伏せ”の状態になっていつものように、お寝んねタイム.....

部屋に入って1、2分。

突然でした。


『キャーーーーーン』


痛がる時の“キャンっ!”という声とは違う、高い奇声のような声。
伏せの状態で、“上体”だけが横に倒れたような格好...見開いた目。


『発作』を起こしました。


抱き上げて目を見ると、焦点は合っていない、、、
口は開いたまま、、、
意識も飛んでいるかのよう、、、
右に左に1回ずつ、頭を揺らす、、、

ペプの状態を見ながら、耳元では名前を呼んでいました。

目の焦点が合ったように見えたかと思うと直ぐ、ペプは自分の鼻先をペロペロと舐め、よだれを垂らしながらも顔は、いつもの表情を取り戻していました。


時間にして、10数秒だったと思います。
発作が治まって、ペプ自身何が起きたか分かっていないような感じでしたが、数分も経たないうちに、落ち着きも取り戻していました。

この発作、、、この後すぐ行った病院で聞くまでは、水頭症によるもの、、、脳に起こった異常から来るものだとばかり思っていました。

はっきりとした診断結果は得られませんでしたが、発作は『心臓』から来たものだと分かりました。
見せてもらった心電図は健常なそれとは違い、明らかに異常に波打っていました。

過去に幼少期の検診で、心臓があまり強くはないと言われてはいたのですが、まさか急に、こんな形で現れるとは考えてもみませんでした。

原因の一つに“肥満”を指摘されました。
痩せているよりは、多少“肉”は付いてる方が良いとばかし思っていましたが、そうではない事を知らされました。心臓が強くないペプには尚更の事です。


昨日の10日の朝、前日に発作が起きた時間より約1時間早い時間帯に、同じようにオシッコした後に、同じく自分の横でまた、昨日よりも短い数秒の発作を起こしてしまいました。
この時はまだ、昨日病院で貰った「血管を拡張させる薬」は飲んでいませんでした。

今日11日は、今のところ発作も無く過ごしています。





週始めの月曜の朝から“ペプファン”の方には、少々重い記事を読んでもらう事になり申し訳なく思っていますf^_^;

の画像は、どれも寝転がった状態ではありますが、体調悪くしてのものではなく、落ち着いた状態で、普段と変わらないいつもの“オネンネ"してるペプです♪
発作時以外の全ての時間はペプも普段通りに“のんびり”とくつろいで過ごせています!

心配は尽きませんが、またずっと、発作等なく、画像のように『当たり前に』すごさせてやるべく、ペプの動向に細心の注意を払っていくつもりです。

どうぞペプを、見守っていて下さい。
m(_ _)m







soon大阪ニャンズの里親募集end


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