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二日の日曜日の朝、夜勤から帰ると、家には誰もいませんでした。数十分後、両親とペプが帰ってきた。ペプも一緒だった事に束の間の安堵。

先々週の末あたりから、ペプの尿といっしょに‘オリモノ’が出ていました。その後、病院から処方された薬を飲ませていました。これまで約2年間飲ませ続けた「ステロイド」は一旦停止して…。

そして二日の朝、少々グッタリ気味でいつもの食欲も無く、朝ゴハンを食べない事から、両親がペプを病院に連れて行っていました。診断は膀胱炎を起こしているとの事でした。
今朝、散歩に連れて行き、オシッコをしましたが、オリモノも無く匂いも甘くない、オシッコ本来の匂いでした。
携帯を持っていましたが、いつものように画像に収める心理的余裕はありませんでした。
歩行も、オシッコとウンをするのに歩いたホンの数メートルだけで、いつもの散歩コースも殆ど抱っこでした。


去年の1月にペプが脊髄空洞症になり、ステロイドを飲ませるようになって、ネットで調べて...ずっと危惧していました…「多飲多尿」「薄毛」「脱力」「筋萎縮」、、、典型的な症状がペプには全て当てはまります。

『医原性クッシング』[ペット 病気 クッシング症候群 - goo ペット

先代犬がいた時からお世話になっている獣医さん、約30年近いお付き合いですが、先生の口から「クッシング」の言葉はまだ聞けていません。聞けないようなら、セカンドオピニオンも考えますが、今更ながら自身の不甲斐なさに気落ちしています。
いっちょ前に愛護に関する事を訴えはしているものの、「飼い主のランク付け」などあれば、自分は三流、四流の飼い主でしょう。



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