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(署名は『実名のみ』有効です。ハンドルネーム等で記入すると、無効となる恐れがあります!)


私は犬食に断固反対します!


「可哀相だから」

「残酷だから」


「牛や豚などとの線引き?」

「食文化?」


理屈じゃない!


『犬が好きだからです!』

『犬を家族と思っているからです!』

『犬は食べ物ではないからです!』



何かが変われば

状況が変わり

また一つ

未来が変わると

願い信じています




署名して下さい!






以下はヘルプアニマルズ[http://www.all-creatures.org/ha/index.html]からの転載記事です。(画像·動画はありませんが、胸を痛める記述があります。)


【以下より転載】


KARA(韓国の愛護団体)から聞いた韓国の犬食事情

現在、犬を原材料としたものには食用の犬鍋、(漢方的解釈の)補薬、犬焼酎などがあるそうです。
現在、犬肉は法律上“非合法(グレーゾーン)”にあり、中央政府は事実上、それを野放し状態においています。
また、韓国全土に存在する犬飼育場は、一箇所を除き、全て無許可·無登録です。
KARAのHP(on air)にある、犬3匹の絞殺風景を撮影した映像は、KARAのイエロードッグチーム(犬食のフィールド調査チーム)が撮影したものです。実際はこれよりもっと酷い映像もあるとのこと。あまりにも残酷すぎて、さすがに載せれなかったそうです。
残虐な堵殺方法の一つで、上から吊り下げて首を絞めた状態になると、犬がもがきますが、もがいた体がセンサーに触れると炎が出て、まだ息のある状態で、絞殺されながら焼かれるというものがあるそうです。(この装置はサンガクテと言う。)このように堵殺する理由は、味が良く滋養が増すと考えるからだそうです。ただ、このように堵殺していくのは大変な作業のため、電気衝撃機が作られたとのこと。電気衝撃機を作り出したのも、犬肉業者たちです。現在は電気衝撃機による堵殺の方が主流ですが、業者たちの間では、サンガクテや撲殺などで堵殺している側は「こっちの方がやっぱり味がいい。」、と言う一方、電気衝撃機で堵殺している側は「電気衝撃機でも味は全く変わらない。」と主張し合っているそうです。KARAの幹事が幼い頃、自宅の裏山で偶然にサンガクテによる犬の堵殺を目の当たりにしたそうです。そのときは信じられない光景に事体を把握できなかったと言います。ただ、脳裏に焼きついた光景は残ったまま、今もストレスのような状態があると言っていました。
肉量を増やすためのイエロードッグの交配は土佐犬とも行われているそうで、交配されたイエロードッグには、大人が横に両手を広げた幅ほど大きなものもいるそうです。活動量を落とすために飼料だけでなく水分も辛うじて死なない程度にしか与えないため、飼われている犬たちは全て元気がありません。また、知能の高さから、状況を察知している(つまり、殺されるかもしれないということを実際に感じている)ので、終始、不安感を持ちながら生きていると説明されました。

{電気衝撃機による堵殺について}
電気衝撃による堵殺は、犬のどの堵殺方法よりも残酷だという見解もあります。1回の電気衝撃によって一息に犬を殺すというのではなく、数分おきに何度も衝撃をかけながらじわじわ殺していくというものだからです。犬は一度、電気衝撃をかけられると、身体が麻痺状態になり動けなくなります。しかし意識や感覚は残っているのです。犬たちは激しい痛みにもがくことさえできないまま、何十分もかかってゆっくりと死んで行きます。電気衝撃の回数が増すにつれ、体毛がチリチリと焼けてくると言いますが、それでもまだ生きているのです。

{韓国人の迷信盲信度}
薬食同源の観念が根付いている韓国では、体に良い(ただ単に、栄養があるのではなく万能薬のように優れた食べ物という観念)とされるものを、盲目的に信じ、やみくもに摂取するという国民性があります。(特にこれは、年配者にその傾向が偏っています。)犬肉もまさに、その“優れた薬のような食べ物”と信じ込まれ摂取されていますが、現代になり、犬肉の成分は「他の肉類となんら変わりがないこと」が、食品成分検査によって証明されました。ただ、こういった事実は犬肉で生計をたてている犬肉業者たちによって、残虐な堵殺方法や、犬肉にまつわる多くの悪行とともに隠蔽されており、その実態は国民たちには知らされておりません。

【以上まで転載】






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